連休初日…あいにく出掛ける予定は…ない(爆) そんなに景気よく出掛けてたら嫁に怪しまれますがな(苦笑)
それに会議やらで2日程は時間出勤しなきゃならんので、まぁ…無茶もする気にならんというか…せいぜい廃盤セールを覗くぐらいかな(; ̄O ̄)
息子が車でバイトに行ったので、完全に引き籠り休日を満喫してます。自室でレコードやCDを聴きながら、ネットしたり本を読んだり…幸せな時間だ思いますね~(笑)
MUSIC ANGEL⇒QUAD34⇒D-907Fex⇒A7で聴くレコードは、38㎝の低音と802Dホーンが気持ち良い…適度な音量ではあるものの、ソースによってはベースラインがブリブリと床を震わす迫力(嬉) これを嫌う方もいらっしゃいますが…正直…僕は好きです(爆)
MUSIC ANGELではDL-103を使用していますが、QUAD34のフォノイコ前にトランスを噛ませます。お値ごろなAU-300LCは持っていますが…一連の永久貸与品にDL-103との相性抜群と言っていたトランスを現在使用しています。

PEERLESS 4722
Western Sonud INC製のMC昇圧トランス…定価¥63,000はMCトランスとしては上はあれども廉価帯ではないですね(苦笑) 変態の皆さんはもっと高価な代物をお使いでしょうが…自分では買えません(爆) 永久貸与の恩恵を最大限享受したいと思います(爆)
聴き比べしたわけではありませんが…「ぬけの良い一皮剥けた音」…という評価の様です。そうなんですかね?(苦笑) 自分的には全然OKです!ただ…D-907FexをMAXにしても、QUAD34が2時ぐらいが適正音量なのは、QUAD34の能率なのか? PEERLESS 4722の昇圧が低いのか?
QUAD34が2時だとA7からのサーノイズは大き目…しかしQUAD34を絞ってもD-907FexのMAXでノイズは出ない。ノイズを抜きにすれば出音は満足出来るので、気になるのは冒頭や曲間程度、それもレコードのノイズと思えば何てことないが(爆) 802Dホーンドライバーの能率が良いと捉えれば…気にするほどでもないか(^^♪

Horace Parlan「US THREE」
お気に入りのレコードを聴きながら…これはイントロのベースラインとクールなドラム…そしてスリリングに切り込んでくるピアノがちょ~カッコいい!BNの中でも一番好きな曲ですね~(嬉) 全体的にもジョージ・タッカーのベースがブリッと録音されているので、これもベースフェチには堪らんアルバムなわけです(笑)
さて…午後は何しよっかなぁ Σ( ̄。 ̄ノ)ノ