…CDが届いている(爆)
ほぼ旧譜をオクや南米、ウニオンの中古を駆使して購入しているが…希少盤は中古
といえど高値安定(苦笑)それでもなかなか出てこないなら、そこそこの相場でも発見
次第確保しないと次が見えない…DISCASで済ます盤もあるが、そもそも無い物は
買うしか聴けない(苦笑)DISCASでみょ~に良かったりすると欲しくなるのも困り
ものだが…システム自体は悪くない(笑)特にリッピング全盛期のいま、PCやデジプレ
で聴く機会が多いのだから…さにあらん…だ(爆)
さて…本日のお届きCDは!

高橋康廣 with 松尾明トリオ「Melancholy Serenade」
松尾明つながりで…というか寺島だね(爆) やはり寺島アレンジを聴いてみたいと
言うのが本音です(笑) 正直ドラマーのリーダー作はシンバルが目立ってしまい
好みではないのだが「Jazzはベース」の信奉者としては、寺島盤のベース録りは
興味深々(笑) しかし…この盤は…根本的に「甘~い」バラード集でした(爆)
う~~~ん…音のどうこうより、音楽として好きか嫌いかの話になりそうだ(爆)
テナーの太さやベースの重低音はまずまずだが、松尾のリーダー作の様なカッコ
良さを期待してると肩すかしをくらう(苦笑)もっとブイブイ言わせてもいいんじゃ
ないだろうか…このテナーの方(笑)

大橋祐子トリオ「BUENOS AIRES 1952」
これも言わずと知れた寺島レコードの一押し…いまさら感もあるが、持ってない
のだから仕方ない(苦笑)1stと迷ったが…ジャケの膨らみでこちらを選択(爆)
音は…リッピングが精々でまだ聴いてないが…そこは寺島盤…推して知るべし!

Akiko Grace「from Oslo」
ようやく落ち着いたかと思ってた「Akiko Grace」祭りだったが…オクで落札間際に安値でジタバタしてるのを発見(爆)入札してみたら650円で落ちた(爆)まだまだ南米
中古でも高値安定なので良しとしようか(苦笑)内容はもちろん聴いてない(爆)群馬
で聴くか…帰ってから聴くか…たぶん後者だと思う(爆)
さて…せっかくなので明日のドライブ用にiPodに入れとくかなψ(`∇´)ψ