帰省ついでに叔父の家に寄ってレコードを返却…忙しいと言いつつも機器の
入れ替えはしているみたい(笑) いいもの見つけたんだけど行き先が決まってるらしくつれない返事…使ってないのを貸すからとお借りしたのがこれ↓

「アントレ ET-200」
80年代頃のMCトランス?調べてみたら入力インピーダンス10Ω(推奨3.5Ω)
らしい…DL103で使おうと思ったら103のインピーダンスは40Ω…つまりは
適合していないということか?聴いてみなきゃ判らんけど、叔父さんも新しいフォノイコでDL103がすっきりしたと言っていたので、どうもハイ⇒ロー
受けはナローになる可能性があるみたいだ。で、新しいフォノAMPが↓

LUXMAN E-200
…妙な組み合わせだ(爆) しかし自分には無理なので黙っていよう(爆)(爆)
ヴィンテージプリに最新フォノAMPのマリアージュ…出音は4344の存在感
が大き過ぎて評価不能です(苦笑)


なぜにこの組み合わせでDL103? SPUとかEMTとか…余計なお世話か(爆)
でも鉄板に意外性な組み合わせが判ってるのか判ってないのか…面白いね~
オデオは(爆) でもこのDCD1650SE⇒C28⇒MC7300⇒4344でCDを聴くと
ブーミー過ぎるというか低域がボワついて厳しい(苦笑) やはりこのラインはレコードなんだろうなぁ。
なのでCDはセカンドシステムで聴いているが、実際こっちの方がCD向き。
制動の利いた低域と分離の良い中高域でちょっと高めの音量までで聴くのが
気持ちよい!JBLのトールボーイも良い音で鳴るもんだ(驚)

ま、叔父は叔父のオデオなので(苦笑) しかし、この蔵…寒過ぎる(爆)
ファンヒーター入れて1時間でようやく室温10度!寒冷地のオデオは休業
というのも判る気はする(苦笑) 6畳の自室でブックシェルフで聴く音楽が
居心地が良いな~というのをしみじみ感じました(爆)
そうそう…行き先が決まってると言われ涙を呑んで見逃したのが…↓

分かる人には分かるやつ…あ~勿体無いorz