そこには手があった。
腕があった。指があった。
足があった。首があった。
…すべて俺がやってやった。
だから笑ってやった。
「ははははははははっ!」
これが俺が望んだ世界だ!
これからは自由に生きていける!
……。
…でもそこにある顔は笑った犬のような表情をしていた…。
…それだけがいやにひっかかる…。
…でもそれだけのこと。
………。
「ははははははっ!」
「……………。」
「…………。」
「………。」
「……。」
「……………………。」
「「うるせぇ!!!!!」」
※これはただのフィクション。
