亀田家主催のイベント「3150FIGHT &ABEMAスペシャルマッチ」
メインイベントの皇治 vs ヒロキングは、判定無しのドロー決着。どちらもダウン無し。
ヒロキングは、プロ2戦しただけの4回戦の選手。大振りパンチを振り回すだけで冷静さを欠く・・
頭突きの反則まで繰り出す。。
一方、皇治は、冷静にファイトし、どちらが、本職のボクサーか、ワカラナイwwww
今回も、ダウンされず、終了した皇治でした・・
試合後は、いつも通り、イイ人になる皇治選手。
2人は、健闘をたたえ合って抱擁。
亀田興毅氏は、ボクシング界を再興させるためのイベントとコメントしているが、正直、試合前の煽りだけのメインの試合を見る限り、ボクシングの面白さやプロボクサーの強さを表現しているとは、思えない・・・
煽って、世間の注目を集める方法って、亀田家の得意技なのでしょうが・・・