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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090119-00000136-jij-soci

 東京都江東区のマンション女性殺害事件で、殺人罪などに問われた星島貴徳被告(34)の第3回公判が19日、東京地裁(平出喜一裁判長)で開かれた。被告人質問で、同被告は「地獄でおわびする。本当にすみませんでした」と遺族らに謝罪した。
 星島被告は、検察官に「最後に言いたいことはあるか」と問われると、「死刑になり、地獄でおわびするつもりです。早く処刑していただければと願っています」と話した。
 弁護人は星島被告が拘置所内で書いた写経が2000通を超えたなどとしたが、同被告は「無期懲役にしてほしいとは思っていない」と答えた。
 この日は、殺害された東城瑠理香さん=当時(23)=の父親が「娘の無念を思うと耐えられない」などと述べた調書も読み上げられた。瑠理香さんの幼少時からの写真が映し出されると、法廷内にはすすり泣きが漏れた。 

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〔用語解説〕隣人女性殺害事件
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