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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081211-00000038-yom-soci

 東京都墨田区の小学生が29年前に描いた「未来の墨田」の絵に、区内で建設が進む「東京スカイツリー」(高さ約610メートル)のようなタワーが描かれていたことがわかった。

 複数の子どもの合作とみられ、同区は未来図をズバリ的中させた想像力の持ち主を探している。

 絵は1979年11月、同区が国際児童年を記念して開いた「子ども会大会」で、「未来の墨田-21世紀の私たちの町をえがこう」というテーマで企画した作品展の応募作。翌80年に策定された「区基本構想」の概要版パンフレットの表紙にも採用された。

 絵には、実際の建設地から約2・7キロ北の東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅近くの未来の姿が描かれている。飛行場や街を行き交うモノレール、立ち並ぶ団地、プラスチックやゴム工場--。細部まで緻密(ちみつ)に描かれた未来の街の真ん中に4本の長い脚で支えられたロケット風のタワーがそびえ、大きく“墨田タワー”と書かれている。

 この絵が再び脚光を浴びたのは2005年11月、同区が25年ぶりに基本構想を改定した際、職員が古いパンフレットを見つけたことがきっかけ。区は当時、新タワーの誘致合戦を繰り広げていたため、「誘致成功を予言した絵。縁起がいい」と話題になった。

 作者の手がかりは古い資料にもなく、唯一得られたのは「複数の児童による合作だったと思う」という、かつての担当者のおぼろげな記憶だけ。山崎昇区長は「3年後のスカイツリー完成まで、あきらめずに探したい。絵に見覚えのある人はご一報を」と話している。
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