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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000528-san-soci

 元厚生次官ら連続殺傷事件で、山口剛彦(たけひこ)さん(66)夫妻が刺殺されたさいたま市の自宅と、吉原(よしはら)健二さん(76)の妻、靖子さん(72)が刺されて重傷を負った東京都中野区の自宅から、50~100メートルにわたって血の付いた足跡が残っていたことが19日、埼玉県警と警視庁の調べで分かった。こうした状況や手口の共通点が多いことから、埼玉県警と警視庁は同一犯の可能性が高いとみて足跡の種類などを分析する一方、年金のプロを狙った悪質な連続テロ事件との見方を強め、合同捜査本部を設置する方針。

 また、吉原さん宅方向から一方通行路を速度を上げて走り去る黒っぽいワゴン車が、事件発生の18日午後6時半前後に目撃されていたことが新たに判明。山口さん宅と吉原さん宅は直線距離で約15キロ離れており、警視庁などは犯人が車を使って移動した可能性もあるとみて、現場周辺の防犯カメラの映像を分析するなど関連を調べる。

 調べでは、吉原さんの妻、靖子さんは発見された18日午後6時半ごろに襲われた。靖子さんは「宅配便を装った男にいきなり刺された」と説明。男は宅配業者の制服のようなものを着ていたという。玄関先の廊下に血痕が残っていることから靖子さんは玄関内で襲われたとみられるが、自宅前から約100メートルにわたって血の付いた足跡が点々と残っていた。

 山口さん夫妻は18日午前10時15分ごろ、自宅玄関内であおむけに倒れているのが見つかった。周辺の床や壁に血痕があったほか、自宅前の路上には血の付いた足跡が約50メートルにわたって続いていた。足跡は1種類とみられる。

 17日の新聞夕刊が取り込まれていたほか、台所の換気扇が回ったままで夕食の準備をしていた形跡があることから、夫妻は17日夕ごろに襲われたとみられ、靖子さんが襲われた時間帯と同じだった可能性が出てきた。

 このほか、両事件には元厚生次官が標的にされた以外にも共通点が多い。山口さん夫妻を襲った犯人が宅配業者を装ったかは不明だが、山口さんの妻、美知子さん(61)が初めに応対しているとみられることなどから、犯人は吉原さん宅の事件同様、訪問者を装った可能性が高い。

 また、いずれも犯人を玄関に招き入れた直後に襲撃されたとみられる。凶器は見つかっておらず、犯人が持ち去った可能性が高い。3人とも胸など体の正面に傷が集中し、明確な殺意がうかがえる。現場付近は夕方には暗くなり、人目につかなくなる時間帯まで待って犯行に及んだ可能性もある。

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