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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000078-yom-soci

 田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)(3日付で定年退職)が、昭和戦争などに関して投稿した懸賞論文を巡り更迭された問題で、防衛省は14日、西部航空方面隊司令官の小野田治空将(54)が、空幕人事教育部長当時の今年6月中旬、ホテル・マンション経営アパグループの懸賞論文「真の近現代史観」を知らせる手紙を主要部隊に郵送していたと発表した。

 この手紙を契機に主要部隊が下部組織に投稿を呼びかけ、最終的に計97人が応募しており、上層部の指示による組織的応募だったことが明らかになった。

 防衛省によると、空自では空幕教育課が5月20日、「隊員に研さんを積ませたい」と全国の部隊に応募を呼びかけるファクスを送った。ところが6月初旬、各部隊に電話をかけて懸賞論文への応募状況を調べたところ、少数だったことが判明した。

 これに危機感を覚えた教育課長は上司の小野田前部長に投稿の呼びかけを依頼。前部長は6月中旬、アパの懸賞論文を紹介する内容の手紙を全国の主要部隊に郵送したという。

 これを受けて、航空支援集団司令部(東京都府中市)では、総務部長(1佐)が配下の航空救難団司令部(埼玉県狭山市)に、応募を呼びかける内容の文書をファクス。同司令部では、全国10か所にある配下の航空救難隊などに対し、「積極的に投稿するように」と指示をした。

 空自の組織的な投稿を巡っては、第6航空団(石川県小松市)のトップである司令(空将補)がアパの懸賞論文に向けて、隊員に論文を書かせ、その中から62人分を応募したことが明らかになっていた。同救難団の16人はこれに次ぐ規模となる。

 読売新聞の取材に対し、小野田前部長は「田母神前空幕長から応募の呼びかけを指示されたことは一切ない。送った手紙は私信だ」と話した。外薗健一朗空幕長も14日の記者会見で、「これまでの調査では前空幕長からの指示は確認できていない」と述べた。
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