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 大阪市浪速区の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」で15人が死亡した放火事件で、殺人などの疑いで逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)が事件直前、一緒に入店した露天商の男性(42)と奈良県内の宗教施設に出かけていたことが8日、わかった。2人は深夜に電車で難波に戻り、ビデオ店に入店していたという。

  【写真で見る】うつろな表情は何を見る…小川容疑者

 小川容疑者は衝動的に火を付けた可能性が高まっているが、事件2日前、露天商に「生きる気力が持てた」と話しており、浪速署捜査本部は関係者からの事情聴取を進め、直前に「引き金」になるような出来事がなかったか調べる。

 調べでは、小川容疑者は9月28日夜から29日未明まで、大阪・心斎橋で出会った露天商と、その場に居合わせた無職男性(53)の3人でギョーザ屋で食事するなどして過ごした。29日夜も露天商の占いの仕事を手伝ったという。

 このとき、露天商が小川容疑者に「ハーブに行こうか」と誘い、小川容疑者も承諾。ハーブとは、ハーブティーを飲ませる宗教施設のことで、2人は近くで宿泊した後、30日朝以降、奈良県内の施設に向かった。

 宗教関係者の男性も同行。昼間は施設などで過ごし、深夜に電車で難波に戻ってラーメン店で食事。その後、小川容疑者と露天商の2人が個室ビデオ店に入ったという。

 捜査本部は、30日の小川容疑者の具体的な行動について、宗教関係者の男性から事情を聴くなどして捜査、動機の解明を急いでいる。

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