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2008年10月3日、汚染粉ミルクの懸念が高まる中国で、インターネットに「妻の余った母乳をご縁のあるお子さんに譲ります」との広告が掲載され、大きな反響を呼んでいる。楚天金報が伝えた。
広告を出したのは、湖北省武漢市在住の李軍(リー・ジュン)さん(仮名)。夫婦ともに不動産会社に勤務。生活には十分余裕があり、売買目的の母乳譲渡ではないという。 【その他の写真】
先月19日、女児が産まれたばかりの李さん夫婦。李さんによれば、出産してから妻の食欲が異常に増え、栄養たっぷりのスープなど毎日だいたい5食は平らげるようになったという。結果、1時間の母乳分泌量は200ml前後に達するまでになり、日中1~2時間ごとにお椀いっぱいの母乳を搾らねばならなくなった。しかし、乳児が飲める母乳量は頑張ったところで片胸分。
飲み切れなかった母乳はというと、妻は毎日の洗顔に、李さんはお風呂に混ぜて使うくらい。栄養満点の母乳をこのまま無駄するのはもったいない。李さん夫婦は話し合い、インターネットに広告を載せることにしたという。
「授乳費は双方で話し合って決めたい。金銭的に厳しいようであれば、無償でも構わない」と李さん。さらに「世間で騒がれている汚染粉ミルク問題に便乗してひと儲けしようと企んだのではない」ときっぱり断言。
同省の産婦人科医は、「健康な産婦の母乳は栄養豊富で、乳児に最もよい食べ物」としながらも、「内服薬や注射剤が母乳に移行する恐れがあるため、肝炎や結核などの患者は授乳できない」と注意を呼び掛けている。(翻訳・編集/SN)
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