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三笠フーズ(大阪市北区)などの事故米の不正転売問題に絡み、農林水産省は3日、事故米などを監督する部門の職員やOB12人が米の小売関係者などから飲食接待を受けたり手土産をもらい、国家公務員倫理法違反の疑いがあると発表した。12人とも金銭の授受を否定し「便宜を図ったことはない」と話しているという。農水省は同日、人事院の国家公務員倫理審査会に報告し、現職7人の処分を検討する。
この問題では9月中旬、大阪農政事務所の元消費流通課長が05~06年に三笠フーズから接待を受けていたことが判明。農水省は食糧関係部門の職員やOB計8509人に対して、過去5年間に国家公務員倫理規程に違反する行為がなかったか調査してきた。
農水省によると、三笠フーズからの接待では、元課長以外に別の農政事務所の元管理職と専門官が、手土産の菓子を返さなかった。
同社以外からの接待では、01~02年に当時の食糧庁専門官や同庁課長補佐が米小売関係者と居酒屋で飲食した。専門官は飲食代約5000円を負担しなかった。さらに、別の農政事務所の元管理職ら5人が倉庫関係団体の新年懇親会に出席。約9000円の費用を負担しなかった。また、別の農政事務所の管理官2人が、倉庫関係団体のパーティーに参加し、約3500円のハムを手土産としてもらっていた。【奥山智己、工藤昭久】
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