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 大相撲の八百長疑惑を報じた「週刊現代」の記事で名誉を傷付けられたとして、日本相撲協会と横綱朝青龍関ら力士が発行元の講談社などに損害賠償を求めた訴訟の弁論が3日、東京地裁(中村也寸志裁判長)であった。平成12年に日本外国特派員協会で実名を挙げて八百長を告発した元小結の板井圭介氏が講談社側の証人として出廷。「現在の相撲界でも八百長はある。75~80%は八百長だ」と証言した。

 午後には朝青龍関が出廷、八百長疑惑に反論していく。

 板井氏は「現役時代、八百長に関与した。横綱、大関なら当時で70~80万円を払って下位の力士に頼んでいた」と証言。「下位の力士同士であれば、1回勝ったら、次は負ける。それが相撲界のルール」と八百長の手法を説明した。

 また、「お金がほしいというよりも、いま自分がいる地位を保ちたいからだ」と、力士が八百長に関与する理由を述べた。

 問題となった記事では朝青龍関が平成18年11月場所で八百長を行ったと指摘している。板井氏はこの場所での朝青龍関の取り組みのうち4番について解説。「相撲界にいた人間なら見れば分かる。協会関係者も分かっているはずだ」とし、朝青龍関が八百長に関与していると証言した。

 また、講談社側は、大麻取締法違犯容疑で逮捕されて協会を解雇された後、八百長にかかわったと記者会見で述べた元幕内力士、若ノ鵬(20)=本名・ガグロエフ・ソスラン=の証人申請も行う予定だ。

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