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 中国や台湾産のウナギを国内産と偽って販売したとして、不正競争防止法違反罪に問われた食品総合商社、東海澱粉(静岡市)の元課長、片山真被告(47)と元大隅営業所長、鈴木禎之被告(44)の判決公判が29日、鹿児島地裁で開かれた。平島正道裁判官は「会社の利益を追求し、積極的に産地偽装工作を行った。消費者の信頼を大きく損ない、ほかの業者にも多大な悪影響を与えた」として両被告に懲役2年、執行猶予3年(いずれも求刑懲役2年)を言い渡した。

 判決によると、両被告は共謀し、平成18年9月から昨年8月までの間、外国産ウナギの納品書や請求書に「国内産」と印字、鹿児島県などの食品加工業者4社に計約33トンを販売した。

 両罰規定で起訴された法人としての東海澱粉は罰金1000万円を求刑されており、判決は10月3日に言い渡される。

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