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【ロンドン=木村正人】東アフリカのエチオピアで国際医療支援団体「世界の医療団」(本部・パリ)の日本人女医ら2人が誘拐された事件で、解放に向け犯人グループと接触している同国東部オガデン地方の反政府組織「オガデン民族解放戦線」(ONLF)の渉外責任者は28日、ロンドン郊外で産経新聞と会見し「2人は無事だ。交渉は大詰めで、30日に重大局面を迎える」と語った。
現地からの報道では、誘拐されたのは日本人女医とオランダ人男性看護師とみられる。この責任者によると、今月22日、ソマリア国境から数十キロ離れたオガデン地方で医療支援活動を行っていた2人は、四輪駆動車に乗ったソマリ系の3人組に誘拐され、ソマリア中部に連れ去られた。このあと2人は別のグループに引き渡されたという。
干魃(かんばつ)被害に見舞われている同地方で医療向上に取り組む2人の誘拐を放置できないとして、ONLFは地元長老らと協力して犯人グループと接触、解放に向け交渉を進めている。責任者は「2人は無事で、1人は日本人。30日に犯人グループから回答が来る予定だ」と話したが、身代金要求の有無など詳細については明らかにしなかった。
ソマリアでは、武装勢力が身代金目的で外国人の誘拐事件を繰り返しており、今回の事件も武装勢力と関係している疑いが強い。ONLFはオガデン地方の分離独立を求めるイスラム系武装反政府組織。
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