2023今週の世界史のテーマ３８「平和主義者カーターが今日の中東問題の種をまいた」

イツァーク＝ラビン

：真の軍人は平和の尊さを知る。参謀総長として戦車部隊を率い6日間戦争の電撃作戦で勝利。退役後、首相としてパレスチナ和平に尽力

 

 

 

 

ポル＝ポト：狂人か確信犯か単なる俗物かは永遠の謎

 

 

 

ブレジネフ：ソ連最後のタカ派指導者

 

 

 

 

ベルリンの壁崩壊

：歴史的大事件は一人の報道官の誤解で始まった

 

 

 

 

 

ジミー・カーター

：中東和平を仲介した平和主義者とされているが、ムジャヒディンを支援し、アルカイーダ、タリバン、イスラム国の種をまいた張本人