最後の最後の最後の最後



やはり何処かに油断という



内なる大きな敵が潜んでいたのかもしれない



コレが世界地球



これがW杯サッカー



とても残酷ではあるけど



結果は結果として受け止めねば



この僅かとも思える差が



実はとてつもなく大きい



日本にプロが誕生して25年



W杯本大会出場への苦しみ



次は本大会での1勝



そして日韓、南アフリカと決勝トーナメント進出の積み上げた歴史



でも、まだまだそれでも足りない



日本は見ていていつも何処かもどかしい所があり



それがあるから尚更叱咤激励したくなる



今大会、思えば2カ月前に誰がこの場に居る事を想像しただろうか?



チーム戦術が完全に迷走状態から



土壇場での劇的な昇華



しかも



今までこうあれば日本はイケるのにっ!!



と、思っていた様な戦術での勝利で



世界を驚かす存在にまで急激に成長



ただ、やはり勝ち切る為の何かがこれからは必要なんだろう



これからは更なるポテンシャルを持った人材が



日本を世界に示していって欲しい



単なるダークホースではなく



畏敬の念を持たれる存在にまでなるように



今回の敗戦は1994年アメリカ大会最終予選『ドーハ』以来



久々に涙が止まらない代表戦になった



悔しいもあるけど



あの状況から今に至り



実力的に出し切れた事に



ホッとした様な気分だった




あー、楽しかった~ラブ



4年後



今度は最後に良い結果で



涙腺崩壊するような



代表戦を観たいと思いますよウインクグッ















うげっ!



も、もうこんな時間、、、