こんばんは
予定通り終わってから休養という名のサボりを決め込んでおります…えどまえです
前説から早1週間
本編の記憶が既にモヤモヤしてきているため
先を急ごうと思います(。>д<)
長くなりそうなのでご注意下さい(^_^;)
スタートは一斉ではなくブロックに分けて出発します
これは完走した際に協賛スポンサーブースで
個別スタート時の写真が1面の見出になっている河北新報社の特別号外が貰えるためでもあります

ちなみに自分は

1グループ50名位で走ります(^^)v
皆、走り始めと共に
『パチッパチッ』というペダルにシューズを固定する音が響く
一方、シューズを間違えた自分は音は出せず、ただ足をペダルにそっと置くのみ…
かなり恥ずかしいです(´・ω・`)
でも、そんな事を思っている自分をよそに皆漕ぎ出して行きます
最初のエイドは女川にあり
そこまでは石巻から約20kmくらい
集団走行するため、また交通法規を守り
自転車はキープレフトで一列が原則で進みます
始めは市街地で平坦なのでスピードに乗れるものの
周りのペースに合わせると平均20~25km/hくらい
やや遅く感じられた為に広い道で追い越しをかけて
30km/h前後ペースの集団にくっつきます
すると市街地の半ば辺りで
仮設住宅が設置された区画に差し掛かります
沿道には早朝にも関わらず
お爺さん、お婆さんから小さい子どもまで
大勢の人が応援の小旗を目一杯降ってくれながら
『がんばれーっ!』
『いってらっしゃーい!』
『必ず帰って来いや~』
など大きな声で応援してくれる
2年前も通ったけど、この辺りの声援には心が震えます(TωT)
今回の参加に際し、応援してもらったら必ず応えようと決めていた
なので沿道の人々に手を振って応える
スピードが出て手を振れない時は声に出してお礼を言う
または会釈だけでも必ずする
しかし、震災から4年、初回のツール・ド・東北から2年経ってもまだまだ仮設住宅の人数は劇的には減らないものなんだなと
大勢の声援を受けて凄く嬉しく励まされる反面、そんな事をふと感じてしまった
さて、サイクリング
市街地から海岸線に出る前に一山越えるのですが
そこで既に最高勾配8%近く(;°皿°)
(チャリで上るには結構な坂)
いきなり脚削られます(>_<)
でも、まだまだ走り始め
ペースダウンにはまだ早い
ハイペース組に食らいつき
かなりの人数を追い越す
上り
あれば下り
あり
上るのにあれだけ時間がかかったのに
下る時は半分以下の時間(゜д゜;)
でも、その短い時間の爽快感がたまらない
あっ!
自分
Mの人じゃないすよ(;´▽`A``
続いて海岸線へ出てからは交通量が多い県道を走ります
ここでの追い越しは危ないので先頭のペースに合わせて
すると平均20km/h弱…
むむっ!
ちょっと遅くないかね?
と、気がはやる( ̄∩ ̄#
とは言うものの、焦って事故でも起こしたら大変
脚休めと考えついていくと
軽く上り下りを経て
いよいよ第1エイドの看板の文字♪
と、思った矢先…
キキッ!!
ガッシャーン!!
目の前のライダーが前方のライダーに突っ込み
いきなり二人とも落車です
うげっ!まぢかーーっ!!
自分はギリギリで避けて難を逃れ
(かなりフラついてコケるかと思ったけど
)
なんとか間一髪セーフ
チャリを止める際は手信号を使い後続車両に知らせますが
どうやら前の前のライダーは合図なしで
ブレーキを一気にかけた模様
集団走行時は合図ヨロシクっすよ!
そして、なんとか無事にエイドに到着

今回のエイド会場は新しく出来たばかりの女川駅前広場
2年前は海岸線の側に広場がありそこを使ったのですが
今年は盛り土でかさ上げされた所に造られた女川駅でのエイド設置
海岸線からは高さ10m位はあろうか?
かなり景色が変わりました
そして待ってましたエイド食!
さんまのつみれ汁です

ツール・ド・東北はこのエイド食の質が激烈に高いのであります
この女川汁…絶品です
このエイド食を食べたいが為に来ている面もあると言っても過言ではない(^o^)
でも、参加人数が増えたせいか
エイドの混雑がハンパない( ; ゜Д゜)
つみれ汁を掻き込み、早々に出発します
次は雄勝エイドステーションまで
ここのも念願のエイド食です(^_-)
ルートを進むと、ここから山越えが連続してきます
海岸線がメッチャ綺麗だったのですが
写真を撮る余裕がないくらいの坂、坂、坂
勾配的には4~6、7%位なものの
距離が意外に続き、脚にキタキタ~ってなると
丁度下りが訪れ、ちょっと下ると
また6%程度の坂がやってくるという
ボディーブローを打たれ続けるようなコースが続きます(´д`lll)
途中突如として勾配10%程度の坂も出現
こんなにハードに漕ぐならシューズ間違うなっちゅーの!(`Δ´)
ところがです
意外な事にペダリングに支障が出るか心配だったものの
今のところ特に問題なく
思いの外、踏み込みだけでも十分上れている
なーんだ~
もしかしてだけど~
もしかしてだけど~
北海道マラソンの時の走り込み(大した距離でない)の貯金があるんじゃないの~♪(≧▽≦)
(すみません
パクってしまいました
)
と、間違えるほどの快調さ(^_-)
脚に来ているとは言うものの
次のエイドまではこの調子で(*^▽^*)
そんな事を考えながらエイドまでの最後の上り
これを越えればエイド食にありつける
目一杯踏み込み、数人抜いて上りきると
全身脱力です
あとは下りと惰性を利用して…
といっても先行のチャリを見つけると抜きたくなるのが心情ってもの
あと残り1km位でしたが懸命にペダルを踏み込んでエイド直前でかわす
そして第2エイドに到着
ここでは


この美味さを伝えるべく
嫁に写真送ったら
写真の撮り方が悪かったため…
じゃがいも?
と、間違われてしまう残念な結果
実はこれ『ホタテ』なんですっ!!
これがまた最高で前回参加時も感動の一品
ホタテって北海道だけじゃないんだと実感
さて、次はガッツリ坂が待っている区間
2年前100kmフォンド参加時に折り返し地点だった神割崎目指して
と、走り出しから長いトンネルが続き
それとセットのひたすら緩い坂
前はかなりキツく感じてエイド直前の急坂ではタレてしまったので
今回はリベンジも兼ねて気合いのペダリング
周りに特にぺーサーとなる人がいなくて
比較的単独走行が多い(・・;)
一山越えた後は北上川を北上するのですが
向かい風が滅法強く
独りだけではとてもペースをキープ出来ない
平地では30km/h程度で行きたいのに…
実際出せているのは25km/h程度
と、その時!
タレた自分の後ろから勢いのある集団が迫り
一気に抜き去られる
向かい風7~8mはあるなかで30km/hオーバーのペースで引っ張る先頭の人
スゲー!!
付いて行きたいけど、後に残る激坂を思うと
ここで脚を使ってしまって良いのか?
でも、単独で向かい風に晒されながら
このペースで脚を使うのも不本意( ̄0 ̄;
どうせ使う脚ならチャレンジしてダメなら仕方なしと決断
ガシガシ回してさっきの集団の後ろに追い付く
するといきなり先頭交代を促される
追い付いた勢いが余力ありとみられたらしい
い、いや…
もういっぱいいっぱいなんすけど…( ; ゜Д゜)
でも、行けと言われ断る訳にもいかず
それこそもう…
ヤケクソ!(`×´)
です
1km位を30~32km/hで引っ張ると
いよいよバリ坂の始まりです
勢いつけて上がっていくと
後ろから付いて来るのが2人だけ
坂ゾーンは自分含め3人で隊列形成して行きます
そのうちの一人が次のエイド直前の激坂でスパート!
自分ともう一人で懸命に追っていくと
更に勾配が上がった所で前が止まり始め
一気に抜き去ります
でも、そんな自分も平地で脚を使ってしまっていて
早くも右足の古傷箇所がピリピリし始める
ペースはなんとかキープが精一杯
後ろもかなりキツそうでお互い苦悶の表情
すると頂上が見えてきたっ
最後の300mはダンシング(立ってチャリを左右に揺らしながら進む漕ぎ方)でスパート!
後ろはもう気にせず前だけに集中します
やったー!登りきったー!!
と、思ったら…
2年前とエイドまでの入り方が変わっていたため
実際エイドまでは更に200m近く上りが残っていた
これにはチョッと泣き入りました
後ろは完全に戦意喪失したらしく
全く追ってくる気配なし
最後の上りは自分のペースで(^_^)
第3エイド、神割崎に到着
ここは景勝地でもあるそうで

ここからの眺めも趣があります
そんでもってエイド食

お見苦しい画像ですみませんm(__)m
つい撮るのを忘れガッついてしまうもので…f(^_^;
海の幸がこれでもかっ!と入った炊き込みご飯のおにぎり
大変美味しゅうございました(*^^*)
クルーの方々の『おつかれさまー。これ食べて力つけてこの後も頑張ってねー
』って激励はホント力になります
これから先は初めての区間
いよいよ南三陸、気仙沼市へ
ここまでの区間で思ったより消耗しているように感じていない自分
さあ、未知の世界へ
いっちょカマしたりますか
ん?
た、タコ

つづく
予定通り終わってから休養という名のサボりを決め込んでおります…えどまえです
前説から早1週間
本編の記憶が既にモヤモヤしてきているため
先を急ごうと思います(。>д<)
長くなりそうなのでご注意下さい(^_^;)
スタートは一斉ではなくブロックに分けて出発します
これは完走した際に協賛スポンサーブースで
個別スタート時の写真が1面の見出になっている河北新報社の特別号外が貰えるためでもあります

ちなみに自分は

1グループ50名位で走ります(^^)v
皆、走り始めと共に
『パチッパチッ』というペダルにシューズを固定する音が響く
一方、シューズを間違えた自分は音は出せず、ただ足をペダルにそっと置くのみ…
かなり恥ずかしいです(´・ω・`)
でも、そんな事を思っている自分をよそに皆漕ぎ出して行きます
最初のエイドは女川にあり
そこまでは石巻から約20kmくらい
集団走行するため、また交通法規を守り
自転車はキープレフトで一列が原則で進みます
始めは市街地で平坦なのでスピードに乗れるものの
周りのペースに合わせると平均20~25km/hくらい
やや遅く感じられた為に広い道で追い越しをかけて
30km/h前後ペースの集団にくっつきます
すると市街地の半ば辺りで
仮設住宅が設置された区画に差し掛かります
沿道には早朝にも関わらず
お爺さん、お婆さんから小さい子どもまで
大勢の人が応援の小旗を目一杯降ってくれながら
『がんばれーっ!』
『いってらっしゃーい!』
『必ず帰って来いや~』
など大きな声で応援してくれる
2年前も通ったけど、この辺りの声援には心が震えます(TωT)
今回の参加に際し、応援してもらったら必ず応えようと決めていた
なので沿道の人々に手を振って応える
スピードが出て手を振れない時は声に出してお礼を言う
または会釈だけでも必ずする
しかし、震災から4年、初回のツール・ド・東北から2年経ってもまだまだ仮設住宅の人数は劇的には減らないものなんだなと
大勢の声援を受けて凄く嬉しく励まされる反面、そんな事をふと感じてしまった
さて、サイクリング
市街地から海岸線に出る前に一山越えるのですが
そこで既に最高勾配8%近く(;°皿°)
(チャリで上るには結構な坂)
いきなり脚削られます(>_<)
でも、まだまだ走り始め
ペースダウンにはまだ早い
ハイペース組に食らいつき
かなりの人数を追い越す
上り
上るのにあれだけ時間がかかったのに
下る時は半分以下の時間(゜д゜;)
でも、その短い時間の爽快感がたまらない
あっ!
自分
Mの人じゃないすよ(;´▽`A``
続いて海岸線へ出てからは交通量が多い県道を走ります
ここでの追い越しは危ないので先頭のペースに合わせて
すると平均20km/h弱…
むむっ!
ちょっと遅くないかね?
と、気がはやる( ̄∩ ̄#
とは言うものの、焦って事故でも起こしたら大変
脚休めと考えついていくと
軽く上り下りを経て
いよいよ第1エイドの看板の文字♪
と、思った矢先…
キキッ!!
ガッシャーン!!
目の前のライダーが前方のライダーに突っ込み
いきなり二人とも落車です
うげっ!まぢかーーっ!!
自分はギリギリで避けて難を逃れ
(かなりフラついてコケるかと思ったけど
なんとか間一髪セーフ
チャリを止める際は手信号を使い後続車両に知らせますが
どうやら前の前のライダーは合図なしで
ブレーキを一気にかけた模様
集団走行時は合図ヨロシクっすよ!
そして、なんとか無事にエイドに到着

今回のエイド会場は新しく出来たばかりの女川駅前広場
2年前は海岸線の側に広場がありそこを使ったのですが
今年は盛り土でかさ上げされた所に造られた女川駅でのエイド設置
海岸線からは高さ10m位はあろうか?
かなり景色が変わりました
そして待ってましたエイド食!
さんまのつみれ汁です

ツール・ド・東北はこのエイド食の質が激烈に高いのであります
この女川汁…絶品です
このエイド食を食べたいが為に来ている面もあると言っても過言ではない(^o^)
でも、参加人数が増えたせいか
エイドの混雑がハンパない( ; ゜Д゜)
つみれ汁を掻き込み、早々に出発します
次は雄勝エイドステーションまで
ここのも念願のエイド食です(^_-)
ルートを進むと、ここから山越えが連続してきます
海岸線がメッチャ綺麗だったのですが
写真を撮る余裕がないくらいの坂、坂、坂
勾配的には4~6、7%位なものの
距離が意外に続き、脚にキタキタ~ってなると
丁度下りが訪れ、ちょっと下ると
また6%程度の坂がやってくるという
ボディーブローを打たれ続けるようなコースが続きます(´д`lll)
途中突如として勾配10%程度の坂も出現
こんなにハードに漕ぐならシューズ間違うなっちゅーの!(`Δ´)
ところがです
意外な事にペダリングに支障が出るか心配だったものの
今のところ特に問題なく
思いの外、踏み込みだけでも十分上れている
なーんだ~
もしかしてだけど~
もしかしてだけど~
北海道マラソンの時の走り込み(大した距離でない)の貯金があるんじゃないの~♪(≧▽≦)
(すみません
パクってしまいました
)と、間違えるほどの快調さ(^_-)
脚に来ているとは言うものの
次のエイドまではこの調子で(*^▽^*)
そんな事を考えながらエイドまでの最後の上り
これを越えればエイド食にありつける
目一杯踏み込み、数人抜いて上りきると
全身脱力です
あとは下りと惰性を利用して…
といっても先行のチャリを見つけると抜きたくなるのが心情ってもの
あと残り1km位でしたが懸命にペダルを踏み込んでエイド直前でかわす
そして第2エイドに到着
ここでは


この美味さを伝えるべく
嫁に写真送ったら
写真の撮り方が悪かったため…
じゃがいも?
と、間違われてしまう残念な結果

実はこれ『ホタテ』なんですっ!!
これがまた最高で前回参加時も感動の一品
ホタテって北海道だけじゃないんだと実感
さて、次はガッツリ坂が待っている区間
2年前100kmフォンド参加時に折り返し地点だった神割崎目指して
と、走り出しから長いトンネルが続き
それとセットのひたすら緩い坂
前はかなりキツく感じてエイド直前の急坂ではタレてしまったので
今回はリベンジも兼ねて気合いのペダリング
周りに特にぺーサーとなる人がいなくて
比較的単独走行が多い(・・;)
一山越えた後は北上川を北上するのですが
向かい風が滅法強く
独りだけではとてもペースをキープ出来ない
平地では30km/h程度で行きたいのに…
実際出せているのは25km/h程度
と、その時!
タレた自分の後ろから勢いのある集団が迫り
一気に抜き去られる
向かい風7~8mはあるなかで30km/hオーバーのペースで引っ張る先頭の人
スゲー!!
付いて行きたいけど、後に残る激坂を思うと
ここで脚を使ってしまって良いのか?
でも、単独で向かい風に晒されながら
このペースで脚を使うのも不本意( ̄0 ̄;
どうせ使う脚ならチャレンジしてダメなら仕方なしと決断
ガシガシ回してさっきの集団の後ろに追い付く
するといきなり先頭交代を促される
追い付いた勢いが余力ありとみられたらしい
い、いや…
もういっぱいいっぱいなんすけど…( ; ゜Д゜)
でも、行けと言われ断る訳にもいかず
それこそもう…
ヤケクソ!(`×´)
です
1km位を30~32km/hで引っ張ると
いよいよバリ坂の始まりです

勢いつけて上がっていくと
後ろから付いて来るのが2人だけ
坂ゾーンは自分含め3人で隊列形成して行きます
そのうちの一人が次のエイド直前の激坂でスパート!
自分ともう一人で懸命に追っていくと
更に勾配が上がった所で前が止まり始め
一気に抜き去ります
でも、そんな自分も平地で脚を使ってしまっていて
早くも右足の古傷箇所がピリピリし始める

ペースはなんとかキープが精一杯
後ろもかなりキツそうでお互い苦悶の表情
すると頂上が見えてきたっ
最後の300mはダンシング(立ってチャリを左右に揺らしながら進む漕ぎ方)でスパート!
後ろはもう気にせず前だけに集中します

やったー!登りきったー!!
と、思ったら…
2年前とエイドまでの入り方が変わっていたため
実際エイドまでは更に200m近く上りが残っていた

これにはチョッと泣き入りました
後ろは完全に戦意喪失したらしく
全く追ってくる気配なし
最後の上りは自分のペースで(^_^)
第3エイド、神割崎に到着
ここは景勝地でもあるそうで

ここからの眺めも趣があります
そんでもってエイド食

お見苦しい画像ですみませんm(__)m
つい撮るのを忘れガッついてしまうもので…f(^_^;
海の幸がこれでもかっ!と入った炊き込みご飯のおにぎり
大変美味しゅうございました(*^^*)
クルーの方々の『おつかれさまー。これ食べて力つけてこの後も頑張ってねー
これから先は初めての区間
いよいよ南三陸、気仙沼市へ
ここまでの区間で思ったより消耗しているように感じていない自分
さあ、未知の世界へ
いっちょカマしたりますか
ん?
た、タコ

つづく