夫と結婚して12年・・・


年間の大型連休は、必ずと言っていいほど夫実家に帰省してきた。

GW、お盆休み、年末年始


今回の帰省は、初めて義理親の介護という議題が出た。


私は、かねてから義理両親に対して、気にしていたことがある。




もし夫が、私と結婚してなかったら


地元の人と結婚していたら


義理両親も、今ほど老後のことを不安に思うこともなかったんじゃないかなと。




今だって、息子が近くにいてくれてたら、さぞかし心強かったに違いない。


夫は、長男。一人息子。


夫は、会社がこっちというのもあるけれど、


少なからず、私と結婚したことで、夫が地元から縁遠くなった影響を及ぼしてると思う。


茶の間で、お義父さん、お義母さん、私と3人きりになった瞬間が訪れた時、私は思わず切り出してた。


一度、言っとかな、いかん気がした。



「あのう・・・私と結婚したばかりに、○○さん(夫)が地元から遠くなってしまって申し訳ないです、すみません。」



「少なからず私と結婚したことで、○○さん(夫)の人生を変えてしまったと思うので・・・」



「もし○○さん(夫)が地元の人と結婚してたら、お義父さんお義母さんも、そんなに老後について不安になることもなかったと思いますし」



「やっぱり、長男の○○さん(夫)が近くにいてくれたらお義父さんお義母さんも安心だったと思うし」



「お義父さんお義母さんとは離れて暮らしてることや、自分の病気のことがあったり、自分の親の介護のこともあったり・・・母は近くですけど、父は遠方なので・・・」



「正直、100%は無理ですけれど、できることはしたいと思っていますので」




とお伝えしました。


現実大したことはできんと思うけど、そういう気持ちも持ち合わせているということを伝えときたかった。



ただの自己満?


これって偽善者?



かもしれんけど・・・真顔


このことを伝えたら、


お義母さん「そんな気にしないで。これは、○○(夫)が決めた人生だから」



お義母さん「そっちに行くことを決めたのも、○○ちゃん(私)を選んだのも、○○(夫)だから」



お義母さん「今は子供も、遠くへ行く時代なのよ、みんなそうだもの」




と、仰っていた。


一瞬でも、私やっぱ責められるかなって思ってしまった自分が、恥ずかしい。


義理両親は、お優しい方なんだと思う。


血が繋がってないから、どうしても、ひねくれた発想になってしまうことが多々ある自分・・・幼稚だ。




直売所の野菜




お義母さんの手作り赤飯

わざわざ湯掻いて持たせてくれた筍



お義母さんはいつもこうやって、帰る時には必ず持たせてくれる人だ。


野菜なんかは毎回、持たせてくれる。


とても有り難いことだ。


今更ながら、夫のご両親はいい人なのかもしれんと気付く。


結婚当初は、義理実家のこととなると、夫と揉めてばかりだった。


帰省シーズン間近になると、喧嘩ばかりしてた。


娘が生まれてからは、それも変わってきた。


私も義理両親に、娘の成長を見てほしい、見せてあげたいと思う。


孫とのコミュニケーションは、実親も義理親も平等にが、何気に私のモットー。


孫に会いたいという思いは、平等に扱うべきなんじゃないかなと、なぜかそこは思うのである。




帰りの車で爆睡

予想どうり