田んぼアート | この青い森、みどり命の じゃいごSAS:出張所

田んぼアート

津軽って

フジ系のテレビ局がないんです。


だから、フジ系の番組は

早くても2週間遅れ・・・・・

遅かったら半年後なんかに放送されたりします。




んで、世間様では1ヶ月前に放送されたはずの

『ベストハウス123』

が、津軽では今日放送されたのですが、


その中で、「モザイクアートの123」

ってのがあって

その1位として


我が町のお隣さん

青森県田舎館村の


『田んぼアート』


が紹介されていました。


1ヶ月前に、その番組をご覧になった方、いらっしゃいますか?


んで、ひょっとしたら

興味を持ってくださった人もいるのでは?


っと思いまして・・・・・



ここで、もうちょっと詳しく

紹介してみようと思います。





平成13年から始まり、

年を重ねて全国的にも知られ始めている、

青森県田舎館村の


『田んぼアート(縦143m横104m)』


田舎館村には弥生時代の水田跡である「垂柳遺跡」があり、

そこから出土した古代米の種籾を再生させた稲と

現代の稲を組合せて作る巨大アートの事で、

稲1本1本の植えていく位置を

緻密にコンピューターで計算しているんですよ。

現在の津軽の主力品種である「つがるロマン」の緑色を中心に、

古代の神事用に栽培されたと推測されている「紫稲」。

そして別品種の古代米「黄稲」。

更に平成18年からは、より複雑さを求めて、

稲穂が紅色に実る「紅都」や「紅染」などの、

もち米も使われています。

しかも、品種それぞれの実る背丈も違うため、

アートにも微妙な凹凸を与えて、

よりリアル感を表現しています。





それでは、

歴代の『田んぼアート』の画像をどうぞ。



平成20年の作品

七福神『大黒天』と、
『恵比寿』


平成19年の作品

葛飾北斎の富嶽三十八景より『神奈川沖波裏』と、
『凱風快晴(赤富士)』


平成18年の作品

俵屋宗達の『雷神』と、
『風神』


平成17年の作品

写楽の浮世絵『歌舞伎画』と、
『美人画』


平成16年の作品

棟方志功の『版画仏像』
と、
『版画裸婦像』


平成15年の作品

ダヴィンチの『モナリザ』


平成14年の作品

『月と岩木山(津軽富士)』


平成13年の作品

『岩木山(津軽富士)』