沖縄のスーパーで
お惣菜コーナーを見てました
ラストひとつとなっていたシシャモのフライを見つけ
手にとって買うか悩んでいたんです
なんだか
視線を感じたので
パッと前を見ると
70代前半くらいの女性と目が合いました
明らかに私を見つめている
もしや
シシャモのフライを私が買わずに置くの待っていらっしゃるのかしらと思って
商品棚に戻そうとしたら
「あなたそのシシャモお買いなさい」
「え?」
「アタシもよく魚食べるのよ、これ(シシャモ)より小さい魚だけど」
「小さい魚…キビナゴですか?」
「違う違う」
「うるめいわし?」
「違う。どんどん言って(魚の名前)!」
「えーあとなんだ?じゃこ?」
「違う。もっと言って!」
「えー?煮干し?」
「それよ!」
「煮干しですか、え?ぽりぽり食べるんですか?」
「そうよカルシウム豊富だもの。」
「なるほどー、このシシャモ買われますか?」
「いえ、あなたが食べるべきよ。魚は健康にいいんだから」
「いや実はメカジキの天ぷらがあって悩んでいたんです」
「メカジキいくら?」
「380円です」
「シシャモは?」
「280円です」
「シシャモお買いなさい。そっちの方が安いじゃないの」
「でも今日そうめんにしようと思ってて、シシャモフライ合うかなーって」
「そうねーシシャモフライは合わないわねー」
「でしょー」
そのあと
旦那様のお話
同級生の仲良し3人組との会話の内容
断捨離の話など
スーパーで立ち話しました
主に女性のお話をひたすら聞いていましたが
家に帰って
そうめんとメカジキの天ぷらを食べながら
思い返していました、
あの会話の始まりなんだったのでしょうね?
シシャモ狙ってたけどこの子に食べさせたいと思われたのか?
ただこの子喋りやすそうと思われたのか?
ただ人と話したかったのか
一期一会(またお会いするかもですが)の会話を軽く超えたような
かなりプライベートお話を伺いました(笑)
出会いって(人って)面白いなーと思った出来事

沖縄の猫ちゃんも
人懐っこい気がする
あと
鳩も。