三鷹行き
中央線に乗車 中
ガラガラの車内
わざわざ私の隣にどかりと座ってくる
スーツ姿の60代くらいの男性
バサッと新聞を広げて読み出した
なぜもっと広い所に座らないのか
と思っていたら
おじさんが
「三鷹行か…」
新聞を読みながら独り言
さらに続けて
「そーれ三鷹(見たか)」
私「…」
「そーれ三鷹事か(見た事か)」
私「…」
私にどうしろと…
笑ってほしかったんだろな…
もしくは突っ込んでほしかったのか…
おじさんは二度同じ親父ギャグを繰り出し
無反応の私を見て
それきり口を閉じた。
何だか悪い気になったけれど
ごめんなさいと心のなかで呟き
早々と電車を降りた。
中央線に乗車 中
ガラガラの車内
わざわざ私の隣にどかりと座ってくる
スーツ姿の60代くらいの男性
バサッと新聞を広げて読み出した
なぜもっと広い所に座らないのか
と思っていたら
おじさんが
「三鷹行か…」
新聞を読みながら独り言
さらに続けて
「そーれ三鷹(見たか)」
私「…」
「そーれ三鷹事か(見た事か)」
私「…」
私にどうしろと…
笑ってほしかったんだろな…
もしくは突っ込んでほしかったのか…
おじさんは二度同じ親父ギャグを繰り出し
無反応の私を見て
それきり口を閉じた。
何だか悪い気になったけれど
ごめんなさいと心のなかで呟き
早々と電車を降りた。