はじめて新橋演舞場で芝居観てきました
アレクサンドル・デュマ「三銃士」を大胆な着想から日本版にされたという
「大和三銃士」
過去に共演させていただいた事のある
大好きな役者さん
西ノ園達大さんを観に。
はじめから最後までアクションもストーリーも大胆でダイナミックで
ゴージャス!
なんだろう
ライブを見ているようなワクワク感でした
殺陣のシーンでは
早乙女太一さんのまるでバネでも入っているのではないかと思うくらいの、のびやかな動きに目がはなせず
はじめて早乙女さん観させていただきましたが
いやぁ…凄い。
そんなことばかりに目がいって見とれていたら
隣で一緒に行った
ハイリンド制作石川はるかは
感動して
ビックリするほど前のめりで泣いてました。
いつもの事なので
ああ、泣いてるな。と思っていたんですけど
無事舞台が終わりカーテンコールの時に
中村獅童さんが
「毎回僕らはこの作品全員が主役だと思ってやっています。そのなかで、今日千秋楽をむかえる役者を紹介します」
と言って
お客様の前に立たせたのは
15歳のとても可愛らしい女の子
彼女はまだ学生で学業もあるので
ダブルキャストで今日が千秋楽ということでした
彼女の最後の挨拶は
胸が詰まってなかなか言葉になりません
やっと口に出したのは
はじめての舞台でずっと緊張していたけれど
キャストさんもスタッフさんも皆さん優しくしてくださって幸せだったって
感謝の言葉が沢山。
…
…っ
…うっく…
「え、今っっっ!?」
ハイリンド制作石川はるかに
爆笑で突っ込まれた私は
15歳の彼女が出てきたとたん
大号泣。
押さえきれず嗚咽まで漏らす始末。
手拭い持ってきておいて良かった
ハンカチなんかじゃ涙すいきれないわ…
「枝さん今日1の涙そこっ?」
はるかにどれだけ突っ込まれようとも
子供ちゃん出てきたらもう、あかん。
よくぞ健やかにこんなに素直に育ったな~なんて思ったら
愛しくて愛しくて
たまらんのじゃ!
結果目真っ赤
なぜかはるかももらい泣き。
(なんでやねん!)
いやぁ~
楽しかった!
楽しかったよ~ん
アレクサンドル・デュマ「三銃士」を大胆な着想から日本版にされたという
「大和三銃士」
過去に共演させていただいた事のある
大好きな役者さん
西ノ園達大さんを観に。
はじめから最後までアクションもストーリーも大胆でダイナミックで
ゴージャス!
なんだろう
ライブを見ているようなワクワク感でした
殺陣のシーンでは
早乙女太一さんのまるでバネでも入っているのではないかと思うくらいの、のびやかな動きに目がはなせず
はじめて早乙女さん観させていただきましたが
いやぁ…凄い。
そんなことばかりに目がいって見とれていたら
隣で一緒に行った
ハイリンド制作石川はるかは
感動して
ビックリするほど前のめりで泣いてました。
いつもの事なので
ああ、泣いてるな。と思っていたんですけど
無事舞台が終わりカーテンコールの時に
中村獅童さんが
「毎回僕らはこの作品全員が主役だと思ってやっています。そのなかで、今日千秋楽をむかえる役者を紹介します」
と言って
お客様の前に立たせたのは
15歳のとても可愛らしい女の子
彼女はまだ学生で学業もあるので
ダブルキャストで今日が千秋楽ということでした
彼女の最後の挨拶は
胸が詰まってなかなか言葉になりません
やっと口に出したのは
はじめての舞台でずっと緊張していたけれど
キャストさんもスタッフさんも皆さん優しくしてくださって幸せだったって
感謝の言葉が沢山。
…
…っ
…うっく…
「え、今っっっ!?」
ハイリンド制作石川はるかに
爆笑で突っ込まれた私は
15歳の彼女が出てきたとたん
大号泣。
押さえきれず嗚咽まで漏らす始末。
手拭い持ってきておいて良かった
ハンカチなんかじゃ涙すいきれないわ…
「枝さん今日1の涙そこっ?」
はるかにどれだけ突っ込まれようとも
子供ちゃん出てきたらもう、あかん。
よくぞ健やかにこんなに素直に育ったな~なんて思ったら
愛しくて愛しくて
たまらんのじゃ!
結果目真っ赤
なぜかはるかももらい泣き。
(なんでやねん!)
いやぁ~
楽しかった!
楽しかったよ~ん