うちのワンコ
びいちゃんのおはなし。
本名 チビビ
由来
実家の父が 小さいものすべての呼称を
「チビ」とよんでいた。ヒトもワンコも。
わかんなくなるからと
「ビ」をたしてみた。思いつきで(笑)
腫瘍ができて、
15歳なので手術は難しい。
性格を考えても手術・入院も難しい。
なので嘔吐などを抑える薬などの服用で
様子をみています。
お腹が腫瘍でパンパンですが
小康状態がずっと続いてます。
お医者さんには、
去年の年末に
年越しできるかな?と言われ、
春にはもうそろそろかも、も超えて、
「すごい頑張りだ!」と言われています。
着実に衰えていますが、
(腹部は 直視できない大きさ
)
誰よりも面倒を見てくれてる妹と一緒に
見守っていこうねと寄り添っています。
もちろん、家族もね。
特に 甥っ子ラタくんは、
びいちゃんから子どもか弟と見られているのか、
舐めまくられてます(笑)
実際にベロベロ舐めるほうです。
座った場所や寝てる布団も(笑)
今じゃすっかり仲良しなラタとびいちゃん
びいちゃんは
はじめは実家に来たワンコ。
シーズーとポメラニアンのミックスです。
母が亡くなる一ヶ月前くらいに来ました。
知人宅で生まれた中の一匹で
やんちゃな女の子でした。
すでに実家には
私が仲介した先輩ワンコがいました。
名前は メルちゃん。
シーズーとトイプードルのミックスでした。
穏やかで人懐っこい子。
ほかに兄宅の犬がきていると
びいちゃんは仔犬だったのもありますが、
すぐ立ち向かい大ゲンカに(笑)
そこへ 仲裁に入り指導してたのがメル。
しかし、びいちゃんのやんちゃ度は衰えず、
仏前に置かれた母への花とか、お供物とか
食べちゃう(笑)
口まわりをユリの花粉の黄色に染まり
ご機嫌であらわれたり、
鉛筆食べちゃったり(
体調崩さなかった)。
落ち着きない子でした。
ある日、あまりにも落ち着かないからと
兄が県外の違う家にあげる話を突然聞かされ、
妹と「そんな!かわいそうだ!」となり
共同で引き取ることになりました。
私は以前
飼っていたワンコを
最後までみてあげられなかった経験から
二度と飼わないと決めていたので
一瞬どうしよう?と思いましたが
妹と共同だし
実家の父も会いに来れる距離だし
何よりびいちゃんと離れたくないから
そしてこれが本当に最後と、
連れて帰ったことを思い出してます。
うちに着いたのは夜。
車の中でもずっと「くーん」と鳴き、
家の中では、ぴったりと私に着いて離れず。
不安そうな表情のびいちゃん。
びいちゃんは事情わかんないもんね、
ごめんね、と撫でながら寝ました。
2、3日すると落ち着きました。
たまにイタズラもしましたが、
この経緯が、傍若無人なびいちゃんが
知ってる人しか信用しない
臆病なワンコになった理由だと思います。
そこから妹のうちと、私のとこで
行ったり来たり。
もっと混乱したら、と心配しましたが、
どちらのうちでも
自分の居場所と過ごし方を心得て
それが普通になっていきました。
びいちゃんは おもしろいワンコです。
散歩中。側溝に落ちたり、
慌てすぎて電柱にぶつかったり(笑)
表情豊かで、
そのうちしゃべりそうなくらい。
春に桜の花を「いい匂いだよぉ」て見せると
パクって食べちゃう。
ユリを食べていた経験からか(笑)
きれい好きなのか
ウンチのあと、お尻を拭くのを
何気にずーっと待ってたりする。
キレが悪いウンチが少し残ってる時には、
チロッとお尻に目線を何度もおくり、
じっと動かずアピールする。
花も鉛筆も食べた経験があるびいちゃん。
食いしん坊で、がっつき屋さんだから
なんでも食べちゃう
(もちろん ネギ類やブドウなどNGの物以外)
白い物、
白米・パン・豆腐・うどん・そうめん
野菜、キュウリ・キャベツ・白菜・
人参・大根
ジャガイモ・サトイモ・サツマイモ
カボチャ・ブロッコリー
果物、みかん・リンゴ・梨・スイカ
などなど、、、
大量にはあげませんよ
なんでも食べそうだけど、
唯一食べなかったのが、
バナナ。 たまに勢いで口の中に入れるけど
そーっと床に置く。そーっと(笑)
これは以前ブログにあげた
いただいた白菜を盗み食いする びいちゃん。
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ここまで書いたのが、11月のはじめ。
11月10日に、
びいちゃんは天国にいきました。
最期まで
本当にいい子なびいちゃんでした。
自分の気持ちを整理するためにも
みおくるまでのはなしを
次に残したいと思います。

