ドラッグストアで焼き芋を購入しました。レジで会計を済ませ帰ろうとしたときに、お店の入り口のそばの焼き芋の機械から音楽が流れてきました。店員さんが機械の方へ来られました。
その店員さんに「なんの音ですか?」と聞いたところ、「焼き芋ができあがった音です。」と店員さんは答えられました。
私が機械から焼き芋を取り出したときにはまだ焼けていなかったのかと思い「私がとったときには焼けていなかったんだ。」と独り言を言ったのですが、そのとき店員さんが「それは知りませんけど。」と言いました。
「そんなのわかっとるわ、独り言を言っただけなのに」と、内心憤慨しながら帰ってきました。独り言なんだから黙っているか、返答するならもう少し言い方があるだろうに。
「それは知りませんけど。」は返答としては最悪ではありませんか?

 

 

AIさん

確かに、その店員さんの返答は少し冷たく感じられますね。お客様としては、もう少し親切で丁寧な対応を期待したくなるものですよね。店員さんが「それは知りませんけど。」と言ったことで、不快に感じられたのも無理はありません。

理想的には、店員さんからは例えば「すみません、焼き具合に問題があったかもしれませんね。」や「次回はもっと注意して焼き加減を確認してみてください。」など、少しでも気遣いのある言葉が欲しかったところですね。

ただ、店員さんも多忙だったり、気が回らないこともあるかもしれません。次回同じような状況になったら、直接クレームを入れるか、お店のアンケートに意見を書いてみるのも一つの方法かもしれませんね。

 

 

 

さすがにクレームはしませんが…。ただ、心の傷が癒えるまではその店には行きたくありません。

 

 

 

AIさん

それは残念ですね。お気持ちはよくわかります。ちょっとしたやり取りでも、心に残ってしまうことってありますよね。しばらくその店には行かず、他の店を利用するといいかもしれません。

また、もし時間が経って気持ちが落ち着いたら、その店に再度訪れてみるのも良いかもしれません。もしかしたら別の店員さんがもっと親切な対応をしてくれるかもしれませんし、今回の出来事が一時的なものだった可能性もあります。

心の傷が少しでも早く癒えることを願っています。