こんばんは
来週から幼稚園と小学校の春休みが始まるみたいです。「あと何日....」と毎日のように指折り数えておりますよ
私も春休みは好きでしたね。
宿題が少なかったので(笑)
そんな学期末
我々夫婦にとって密かに楽しみにしていることがあります
それが
子どもたちの作品たち！
図工の時間に作った作品や絵たちをまとめて持って帰るんですよね。そんな一生懸命作った作品を確認するのが楽しみで
子どもって大人が持っているような変な先入観がないので、とにかくその場その場で感じたこと考えたことをそのまま作品に表すので面白いです
特に幼稚園組のまめ太(5歳)とまめ吉(3歳)は斜め上の発想で作品を作るので、毎回ニヤニヤしながら見てしまいますね
ただで....
ここで発生するんですよ
これらの作品どこ置くか問題
全部が全部とっておくことはできないのでいずれ破棄することになるんでしょうが、持って帰ってきたそばから捨てることなんてできません。
ただ飾るにしても
それなりに場所をくうんですよね
子どもの作品たちって。
さぁ困りました
どこにしまおうか....。
大きな画用紙に書いた渾身の絵画とかはさすがに折り曲げてしまうことはできませんし。
まさに捨てるに捨てられないものたち！
というわけで
とりあえず目につかない場所へ1次避難することになるんです。毎回....。
今回はWICの本棚の上。
ただそこには先客である
まめ子の幼稚園の作品たちが
こうして子どもたちの作品はどんどん増えていくんでしょうね。そして時間が経てば経つほど捨てにくくなっていく
問題の先送りとはこのことです
まぁ未来のことは未来の我々夫婦が何とかしてくれるでしょう....。
そう考えてとりあえず目をつむる我々夫婦なのでした
ちなみに
まめ吉(3歳)の1年間使い続けた粘土
丸めますよね～
子どもってどうして粘土を丸める傾向があるんでしょう
ただ、小さな手で一生懸命丸めている様子を想像したら微笑ましくなります
さてまめ太(5歳)の方はどうかなぁ～
お兄ちゃんなんで
すごいものを作っているのかなぁ～
そんなことを思いながら粘土箱を開けると....
こいつはやべぇやつ
何を考えながら作ったのか！？
今度聞いてみようと思います
以上が学期末の楽しみでもあるけど、捨てるに捨てられない物の話でした
マイホームのことをまとめています
興味があればご覧ください
お読み頂きありがとうございました
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