東京オリンピック選手団にコロナ陽性者が...。
ワクチンは、そして検査は、100%ではない。
ワクチンごとに有効性に差がある。中国製のワクチンで大丈夫か?
>「途上国は中国製ワクチンが多く、接種済みといっても安心はできない」
...どころか、ワクチンは義務ではなかった。
> 東京五輪・パラリンピックで海外選手や関係者の入国も増えるが、公式プレイブックでは、ワクチン接種を「義務」ではないとしつつ、「各国で定められた」優先接種を強く支持していると表記されている。
さらに変異株では、ファイザーやアストラゼネカでも有効性は落ちる。
東京オリンピック
平和の祭典
復興の象徴
コロナ克服の象徴
ゆるい民主主義でも(泣)
コロナは克服できる象徴(泣)
ロックダウンしなくても.......
でもワクチンと検査で網羅できない部分は、ソーシャルディスタンスオリンピックするっきゃないのか?
選手団が日本を楽しんではいけないのか?
お店に入ってきた外国人さんを白い目で警戒しなければならないのか?
打つ手はワクチンとディスタンスしかないのか?
これはやっぱ出てきてもらうっきゃないでしょ。
50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言
抜粋
> イベルメクチンについてはいろんな議論がありますし、効くと唱える人もいれば、効かないと言う人もいる。ただ、私は医師として、「やるべきことは全部やる」という意識を持っています。イベルメクチンというのは数少ない武器の一つで、安価で低リスクのもと使える薬です。もし使わずに自宅で亡くなられでもしたら、悔やまれると思うんです。急性の病気に対する医療では、病院でも自宅でも、やるべきことを全部尽くしていくのが基本です。そういった意味で、イベルメクチンは外せないものだと思っています。
> 3月の参議院予算委員会で、田村憲久厚労大臣が「イベルメクチンを新型コロナの治療に使っていい」「保険請求もしていい」と答弁されました。それに対して(医師でもある)梅村聡議員が「では、なぜ政府としてもっと大きな声で言わないのか」といった旨の質問をしたところ、「国としてエビデンスが不十分だから、推奨しているわけではない」という答弁でした。つまり、「使いたければ使っていただいて、保険請求していただいていい」ということです。
コロナと診断して重症化するような人、あるいは自宅待機になりそうな人には、イベルメクチンを出しておけばどうなんですかと、一言レコメンデーションを出しておけばいい話。もしくは医師会が自宅療養者やホテル療養者にイベルメクチンを配布して「良かったら飲みませんか」と声かけをする。あるいは「イベルメクチンのこういう使い方は良くない」とか「副作用はこうですよ」といった注意喚起をする。
> 田村厚労大臣は国会の場で「イベルメクチンを医師の判断で使ってもいい」「保険請求して構わない」と明言している。それにもかかわらず、プロ集団である日本医師会からイベルメクチンに関して何か一言でもコメントを発しましたか? ノーベル賞を取った、日本が世界に誇るメイドインジャパンの薬がすぐそこにあるのに、なぜ、それに関して日本医師会が一言も言及していないのか。
......エビデンス不足で推奨はいていないけれども、使っていい保険請求していい薬。
オリンピックホスト国として、今あるカードでやれることは全部やるべき。
長尾先生の言葉を拝借しますと、
日本政府が推奨しているわけではないけれど、
使いたければ使っていい、副作用が少なくて安価なコロナ治療薬が日本にありますが、どうですかと、
一言レコメンデーションを出しておけばいい話。
もしくはオリンピック選手団の中でのホテル療養者にイベルメクチンを配布して「良かったら飲みませんか」と声かけをする。
> やるべきことを全部尽くしていくのが基本です。そういった意味で、イベルメクチンは外せないものだと思っています。
ほんとこれですわこの精神ですわ。
ひとつ残念なのが、予防投与が認められていないことです。
予防投与できれば、入国と同時に、とか。まあ日本はそこまでの体制は取れないとしても、いいものだと広く知られていれば自主的に、とかねぇ。
でも特例、出せませんかね?
虫下しとしての用法で本来、本人は診断を受けての投与、そして家族は予防投与なんですが。
安全な予防投与の実績が30年以上、年間3億人ある、ノーベル賞の薬です。
それを持っている日本。
ちょっと特例出すだけなんですが...どうでしょう。
ま、最悪、現行そのままで、
オリンピック選手団を通して変異株のカクテルが東京市中に広まるとしても、
最低、わたしたちが知っていればいい。
コロナ治療薬はあって、使いたければ使えて、保険請求もできるということを。^^
もいっかい引用します。
> イベルメクチンについてはいろんな議論がありますし、効くと唱える人もいれば、効かないと言う人もいる。ただ、私は医師として、「やるべきことは全部やる」という意識を持っています。イベルメクチンというのは数少ない武器の一つで、安価で低リスクのもと使える薬です。もし使わずに自宅で亡くなられでもしたら、悔やまれると思うんです。急性の病気に対する医療では、病院でも自宅でも、やるべきことを全部尽くしていくのが基本です。そういった意味で、イベルメクチンは外せないものだと思っています。
(アビガンもよろしく! 変異株カクテル感染爆発には、ワクチンも各種、治療薬もカクテルでいきましょよ!)
やるべきことは全部やって、
やれることも全部やろう。