こんにちは


えだまめくんです。




今日の 感動への創意工夫 とは



電話に120%の
気持ちを込めよう!
 




です。



なぜ、お店に電話するのでしょう?



 お店の場所がよくわからないしょぼん

 お店の内容がわからないかお

 予約は必要か?目

 予算は?ガーン

 

いろんな要素が考えられますが、


この場合、内容もそうですが、



お客様が



  一番欲しいものはてなマーク

  知りたいのははてなマーク


確信 です!!



よし、と思えば来店前の信用は100%合格




サービス業といっても様々な業種がありますね。


スーパーのレジ

ケーキ屋さんの店員

百貨店のブランド販売員

薬の営業さん

住宅営業マン

保険屋さん

ホテルスタッフ

レストラン

夜の接客


などなど、


お店によては、しっかりとした教育訓練を受けて受け答えをして

くれるワケですが、インターネットの時代、電話の対応に力を入

れているお店は、以外に少ないものです。



20代前半のお客様なら、携帯電話、スマートフォンでの扱い

メインです。

しかし特に40以上になると、電話で確認する作業がとても多い。



不安だと、調べますよねビックリマーク

わからないと人に聞きますよね。!?

インターネットの検索は、まだ必ずしも万全ではありません。むかっ


ホームページで伝えきれていないことはたくさんあります。


お店への口コミ情報も判断材料ではありますが、



お客様が初めて電話する場合・・・



何を知りたいか?



 不明・疑問 を解決したい・・・グー



この2つの要素で電話をするんですね。!!


場合によっては、広告のクレーム等もありますが(汗)


そこで、受け答える方は・・・



 例えば・・・


 ホテルへTEL


 お客様 「◎月◎日 部屋あいてますかぁ?」

 ホテル 「あいにく満室でございます」

 お客様 「そうですかぁ~ わかりました・・・」

 ホテル 「申し訳ございません、又の機会によろしくお願いいたします」



ここで、相手が一番知りたいことは何でしょうか?



 宿泊出来るホテルを知りたい・・・


 何件もTELして満室で予約が取れない。。。ここはどうかな?

 ということで、電話してきた可能性が高いですね。

 では、お客様側の心理とスタッフ側の気持ちを交えて会話をしてみましょう。



 お客様 「◎月◎日 部屋あいてますかぁ?」 ・・・ またダメかなぁ?

 ホテル 「あいにく満室でございます」 ・・・ またこの日かぁ~ ふぅ~

 お客様 「そうですかぁ~ わかりました・・・」 ・・・ や、やっぱり

 ホテル 「申し訳ございません、又の機会によろしくお願いいたします
      ・・・ やれやれ



はい、これが通常のやりとりです。叫び


形式上 又の機会によろしくお願いいたします とは


言うものの、親切さは感じません。グー



ここで、ひとつ工夫を入れます。音譜



 お客様 「◎月◎日 部屋あいてますかぁ?」

 ホテル 「あいにく満室でございます」

 お客様 「そうですかぁ~ わかりました・・・」

 ホテル 「申し訳ございません、

      おそらくこの時期は周辺のホテルは全て
 
      満室となっているかと思います


 お客様 「そうですかぁ~ やっぱり

 ホテル 「ただ、もしかすると、風呂トイレ共同の

      小さな旅館さんでは空室がまだあるかもしれません。確実ではな

      いのですが、お問い合わせしてみてはいかがでしょうか?
」 

 お客様 「あ、そうですか? ありがとうございます。
    
      助かりました~


 ホテル 「お役に立てず申し訳ございませんが、お部屋

      が見つかるといいですね




当然、商売ですから相手先の名前や連絡先まで教える必要はないのですが、汗


この対応が、仮に予約が取れなくても、


「あのホテルならいろいろと教えてくれそうだし、次の機会に・・・」


という、顧客予備軍になってくれる可能性が大ですね。ニコニコ



ところでこのような対応って、


 知り合いや友達からの問い合わせならそうしますよね?


そして、電話だと断ってしまうことも、目の前にお客様がいたら、


会話の中で、解決策を見つけようと考えるものです。



電話は相手の顔が見えませんが、それだけに何を知りたいかが


なかなか伝わってきません。しょぼん


が、ゆえに・・・



電話に120%の
気持ちを込めよう!
 




そして、解決してあげてください!



ちょっとした日常の延長線上の対応を、仕事で工夫することで


お客様に感動してもらえるかも・・・しれませんね!!

いきなりですが、


帝国ホテルのコンシェルジュは、あらゆる問い合わせに対応し

てくれます。

日中は女性が二人体制で、宿泊客にかかわらず簡単な道の問い

合わせも、親切丁寧に教えてくれます。



それは、なぜでしょうか?



日本でトップのホテルだから???


スタッフの意識が高いから???


給料が高いから(笑)???


綺麗な女性だから???

 


単純に言えば、損得勘定抜きで、人のためになりたい、お役に

立ちたいという気持ちの現れ
なのです。



コストパフォーマンスで考えたら、例えば宿泊客、レストラン

も利用しない人が、コンシェルジュを利用すると仮定します。

ホテルにとっては何の利益もうみませんね。



しかし・・・・



お客様がその対応に感動したら、あるいはとても助かったと

思ったら、それは明日への顧客予備軍となります。



帝国ホテルのコンシェルジュは、ひとつの例ですがどんな

土地に行ってもホテルや旅館は存在します。


そしてお客様がいらっしゃいます。


私の住んでいる北海道にはたくさんの宿泊施設があり各地区

で競争をしています。


しかし残念ながらスタッフのレベル・質はというと・・・

決して高く有りません。 それはなぜか?



「お客様が感動してくれたことなどほとんど無いから」



その原因は様々ですが・・・

クレームがないように努力するホテルはたくさんあります。

しかし、お客様に喜びや感動を伝える努力をするホテル

どれだけあるでしょうか?



サービス側の人間として、一度お客様からお褒めの言葉を頂いたら、

次はもっと喜んでもらうために何をしたら良いか???
 と考える

ようになります。



「おもてなしの心」が、お客様に感動を与え、自分にも自信

となり、明日からの励みにもなります。


最後は人と人とのお付き合い。ハートで勝負です。


このブログでは、20年以上のホテル勤務経験からサービス

を通じて、お客様に感動してもらうための、工夫や方法に

ついて、述べていきます。


ホテルにかかわらず、そのノウハウは、きっと他業種のサー

ビス業でも参考になると思います。


いろんな体験談を元に、お客様の知りたがっている情報を

簡潔に伝えるにはどうしたら良いか、困っている人助けは

どこまで関与したらよいかなど、方法論や創意工夫を交え

てお伝えていきます。


堅苦しい、サービス論とかを言うつもりもありません。

気軽に見てもらえたらと・・・

質問にも、どんどんお答えしますので・・・

末永いお付き合いを。。。