最近少しずつ
ブログやフェイスブック、
インスタにアップする写真を
褒められるようになってきました
そのときよく言われるのが
「ようちゃんらしい写真だね!」
「見たらようちゃんだってすぐわかる!」
という
超絶嬉しい褒め言葉
最近のお気に入り画像♡
もともとはブログで個性を出したくて
力を入れ始めた写真と自撮り。
今日は個性について
とても素敵なことを書いていた
ワークライフスタイリスト認定講師
細野さとみさんのインスタを
ご紹介させてください♡
《《クリック♡♡
すごく素敵なことを書かれていたので
長くなってしまいますが
引用させて頂きますね
【個性って尖ること?】
自分らしさを出していくときに
個性って大事で、
それはSNSで目立っていくときも
必要ですよね。
でも個性っていうと
圧倒的な世界観や奇抜さ、
独自のキャラクター性みたいな
尖りが必要なのかなって
発想になることが多い気がする。
私の友人にも
元々外見が普通だった子が
自分の内側を解放していって
今はとてもアートな世界観で
魅了している人がいます^^
彼女が変化してくのを見たときに
私はすごくステキだと思った♡
それは彼女がどんどん彼女らしく
イキイキと魅力が出てきたのが
わかったから。
そして同時に
自分の中にそれを探してみた時に
「私にはその圧倒的な偏りないな」って
思ったんです。
それは服装や外見なども含めて
元々私が好きなものや好みが
多くの人が好きだと感じるものと
そうズレていないということ。
シンプルな服が好きとか
オシャレなカフェが好きとか
リゾートの海が好きとか。
多くの人が
「私も好き♡」となることが多い、
つまりわりと「普通」なんだね。
「じゃあ私尖れないじゃん(;;)」
と思った。
でもふと、
普通であるということも
私の個性なんだなって気づきました。
その子が輝いたのは
尖ったからではなくて、
元々自分の中にあった好みや世界観を
出せるようになったから。
たまたまそれがちょっとアートで
振り幅や色が強めだったという話。
個性というのは
奇抜である、
周りと圧倒的に違うということではなく、
ただ自分の好みを色濃くしていくということ。
好みを出して色がくっきりしていくことが
個性が出て行くということだと私は思う。
だから無理して
人と違うものを着たりして
差別化する必要はなく、
人と同じものを好んだりして
同調する必要もなく、
ただ自分の好きと嫌いを、
そして感じることを
出してくということなんだよね、きっと。
だから
私は圧倒的に目立つ奇抜さはないけど、
私が好きな服装だったり
空間や場所だったりを
これからも貫いていこうって思う^^
これを読んだとき
なんて素敵なメッセージなんだろう♡
と、思ったのと同時に
この文章を
「自分らしい写真を撮りたい!」
「自分を活かしたい!」
と思っている方に届けたいと思いました。
右側の方が細野さとみさん♡
わたしが撮影会のとき
お客様に必ず聞くのが
「どんな自分を撮りたいですか?」
「どんな雰囲気(写真の)が好きですか?」
といったもの。
なんで聞くのかというと
それがお客様らしい
魅力溢れる写真を撮ることに
直結しているからです
自分らしさを出すのに
新たに付け足す必要はありません♡
自分らしさを見つけるのに
どこかへ探しに行くことも
ありません
必要なのは
自分の「好き」を認めて出す
勇気だけ
それが
普通でも奇抜でも
あなたの個性になり、
魅力になります♡
それでは
今日も素敵な1日になりますように♡
**MENU**
【この世の女の子をすべて可愛くする】万屋。
メイクセラピスト
ワークラフスタイリスト®
ネイリストになるべく美容専門学校に進学するも
「接客をしたくない。人が超嫌い。」
という理由から
亡くなった方にメイクを施す
死化粧師になることを決める。
エンゼルメイクを通して
人の暖かさや優しさに触れ
命の大切さや儚さを学ぶことで
「そろそろ生きてる人と関わりたいな」
と思うようになり
2018年10月
メイクセラピストとして起業。
「世界に1人しか居ない自分を活かし、一生楽しむ♡」
をモットーに、
自信が持てない人に向けて
どんな自分でも楽しむことができる自由を
お伝えしています♡