新生児の頃から続けている絵本の読み聞かせ。

記念すべき100冊目は、定番ですがこちらの1冊となりました。
(濁音の響きが面白いのか、なんだか爆笑していましたニコニコ笑)

絵本へのリアクションは生後2ヶ月を過ぎてからだんだん分かるようになり、お喋りしたり、絵を掴もうとしたり。

最近では泣いていても絵本を読むと泣き止んだり、笑ったりしていますほんわか

数ヵ月前に反応の薄かった絵本も、今読んでみるとまた違ったリアクションが返ってくるので、読み聞かせタイムは私も毎回楽しみな時間に飛び出すハート


我が家の絵本事情ですが、まだまだ息子の好みが変わると思うので、購入本は少なめです。
毎週図書館で5~10冊借りて、ブクログというアプリで管理。息子の月齢と反応をちょこちょこメモしています。

読み聞かせる絵本は私の好みに偏らないように、図書館の「赤ちゃんの絵本」コーナーから語感が良くて短めの文章のものを適当にチョイス(笑)

今のところ、三浦太郎さんや新井洋行さんの絵本が反応◎

そして、最近の悩みは絵本を口に入れたがること…。今は家にある絵本を犠牲にして、図書館の本は死守しています凝視

 犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま

こちらは、近所にあるお気に入りの絵本店で最近買った絵本。
息子は穴が空いているところを必死に触っていました立ち上がる

息子が好きなだけ触ったり口に入れたり出来るよう、今はボードブック中心です。


大袈裟かもしれないけれど、いつか息子の人生を支えてくれる1冊に出会えたら良いな流れ星