さて、2018年12月22日23時27分。

 

私は今ジャグラー動画の編集をしているわけですが、

もくもくとやっていると飽きます。

ツイッターのフォローさせていただいている方々をのぞいたり書き込んだり

スマホゲームやったり気分転換をします。

 

小原店長のツイッターも毎日見ますし毎日書き込みしたくなりますけど

お店をほめる書き込みをすると、また宣伝か!金もらってんのか!とヤミの組織ににらまれそうなので

身勝手な私でさえ自粛しているところです。

 

金なんかもらってるかドアホ!

言いたいところだが我慢しよう。

 

すでに言ってしまっているがそこは気にしないでくれ。

 

よく、テレビの暴露トークとかで「これ、言っていいのかわからないんだけど・・・」

と前置きをした上で過激なことを言う人がいる。

私はこれが大嫌い。

もしアウトな発言だったときのために保険をかけるかのような言い回し。

私は過激なことを言うわよ!という注目してアピール。

 

アホタレ。

自分が言うことには全責任を負えと思う。

また言っていいことの良し悪しを判断できないのは子供。

とも思う。

 

今だから言えることでも話そうか。

 

2018年1月。

私はお店に許可をいただかずにパチンコ店で動画撮影を強行していた日々。

店員さんが「いつも見てます!」と言ってくれたお店もあった。

堂々と誰の目も気にせず撮影していた。

動画開始から11ヶ月間。誰にも注意されることなく続けていた。

次第に動画の視聴者さんが声をかけてくるようになる。

差し入れをくれるようになる。

そんな人が増えていった。

私を探して県内のパチンコ屋を探しまわるちょっと過激な人まで現れた。

ちんぴら風のヤンキーに声をかけられたこともあった。

私の後ろで立ったままずーっと見学する立ち見客まで出現するようになった。

 

よし。お店に許可をとろう。

富山県内、県外、電話やメールでお店にお願いしまくった。

 

どこもお断りだった。

0勝8敗。

 

どのお店もユーチューブでのライターなどによる動画が投稿されているお店だった。

まったくユーチューブを知らないお店に交渉しても何のことかわからないと思うので避けた。

それでも相手にすらされなかった。

 

最後にメールでお願いしたお店のこと。

 

2017年12月にとあるユーチューバーが来店していた。

このお店なら許可をいただけるかもしれない。

強い期待を胸にお願いのメールを出した。

 

残念な結果だった。

 

そのとあるユーチューバーとは、

 

 

 

ぶんぶんはOKでエダジマはNOか

数日後

 

やめることを決断した。

0勝8敗の自分に許可などいただけないと思い、動画で最後のお願いをしてみたところ、

4店舗のお店担当者の皆様からご連絡をいただけた、ということだ。

 

私は燃えていた。

 

以上で今日のところは終わります。