明日はオカルト店長とジャグラーです。

 

開店から行くからには6つもって5000枚。

これは誰もが夢見ることではないでしょうか。

 

しかし振り返ってみると

3000枚くらい出たとき。

勝負しかけて5000枚まで伸びたことと1000枚くらいまで減ったこと

どっちが多かったか思い出してみるとやはり減ったことの方が多い

 

しかし追わなければ夢はつかめないものです

 

私はジャグリストであり「追いリスト」

 

一筋縄ではいかないケイズ富山。

 

というか

ジャグラーという台について考えてみる

設定6は店が負ける台として投入されるものだと思う

しかし設定6を3台入れて3台とも出ないこともあるのがパチスロ。

池袋のTOYOという店で突然全6イベントというものがあったが、

大花火の設定6でも+500枚で終わったり店が勝つ台さえあった

つまり

優良店は出したいときに

「出なかった すまん」

では困る。

つまり

出したい日はガッツリ入れてきて間違っても客に「なんだよ低設定祭りかよ」と思わせないようにする

つまり

高設定がすべて出てしまうこともあれば、半分しか出てくれなかったということもあるのではないだろうか。

おそらくケイズ富山田中店。

 

素直に高設定台のすべてが出てしまって

なんじゃこりゃ。ヤバイ。明日から回収しねーと・・・。

という日になってることもよくあるのではないかと思っている。

 

つまり

明日は勝つ

そういうことです。

 

ジャグラー系ユーチューバーが2名来店。

 

忘れていません。

 

3月1日。

オカルト店長初来店の日。

私の目ではジャグラーは通常営業並みでした。

けっこう負けてる人もいました。

 

前回はそのお詫びなのかアホみたいに出てました。

 

そして今回。

どうなることか。

 

おい店長

どうなんだい???????????????

 

すいません。ケイズ関係者はこのブログ見ないでいただきたい。

 

怒られると困ります。

 

以上です。