前座の頃は『犬の目』で稼いでいた犬


冗談抜きで『犬の目』という落語のおかげで文化的な生活が出来ていたと思う花火


どこの地方に行っても、どの会でも『犬の目』


北は札幌から、南は函館まで新幹線前

↑みんな『範囲せまいじゃーん』


どこに行っても『犬の目』『犬の目』『犬の目』


もちろん怠惰とかでなくウケるからびっくりマーク


初めての落語を見るお客さんに喜んでもらえるから、前座ながらに完成されたものをやり続けていた


しかし…二ツ目になってから『犬の目』が


ウケない


本当に理由がわからない…


もちろんスベるとかではないんだけど、前座の頃の方がウケていたし、もっと盛り上がっていたびっくり




昨日浅草の千穐楽でやった時もおんなじ感じ😕


一旦『犬の目』の長期熟成期間に入りますガーン


本当に落語ってよく分からなくて難しいびっくりマーク真顔