久しぶりに母とメールした。某通販で当たったのか知らないが、無料の旅行を専門にしている旅行会社のツアーに一人で行こうと思うが不安だと言う内容だった。


無料って怖すぎる。収益はどこで上げてるのかを少し考えれば、絶対裏があることが分かる。土産物屋に連れて行って買わせることでインセンティブを得るのは旅行会社の常套手段だが、それでもある程度の費用は取る。そこを無料って、何を買わせるのか?


ネットで旅行会社名を入れてみたら出るわ出るわ。作為的に中年女性を選別し、宝石やら毛皮やらの工場で客を軟禁するらしい。


母の行程を聞いたら真珠工場が含まれてるではないか。怖すぎる。全力で母を止めた。


GREEに見るようなフリーミアムというビジネスモデルがある。無料でゲーム配信をして、有料サービスを売り込むようなもの。この旅行もフリーミアムの一種なのかもしれないが、このやり方はキレイではないと思う。
最近、弁護士はよく外出している。弁護士は現在で外がいい、って秘書は皆そう思ってると思う。


今日そんな感じになり先輩と2人きりになった時、『結婚しないの?』と尋ねられた。この所頻繁に聞かれる。


たまに先輩に恋愛相談してて、彼氏の気の利かなさとか愚痴っているんだが、彼氏と今年に入って偕楽園だの兼六園だの渋い場所に行っているから結婚の臭いを感じているらしい。


私自身は何も感じてないから、『いやぁ、ないですよ』と答えるんだが、『気が利かないのは調教すれば大丈夫』とか、『大好きな人と結婚すると嫌われないように気を遣いすぎて疲れるから、好きでいてくれる人といる方が楽』とか、なぜか結婚に誘導していく。お母さん先輩は私の実の母親より私の結婚に興味があるっぽい。


むーん…今一人の生活が満たされていて他人を入れる気が全くせず、全然結婚する気がない。これは干物なのか?


何か反論しようと『あの人は甲斐性ない』と言ってみたが、『職業や年収はどうでもいいものだ』と一蹴された。苦し紛れに反論したものの、正直、自分で食える基盤はあるから経済力はあまり重視してなく、それ以上反論できなかった。自滅。


最後に『結婚しても辞めないんでしょ?』と聞かれた。『辞めないですよー』との回答に、『良かった。辞めたら私たちが困るもん』と一言。


結婚で円満退職が許されないって事は、独立開業なんて尚更望まれない。たぶんそれも含めて牽制してきたんだろう。もし辞めるとしたら、前者より後者の方が実現可能性が高い。


今の職場は好きだし、環境もいいから当分辞める気は無いんだが、縛りがかかった気がする。


因みに、今事務所の中で開業する隙を探してる。景気が良くなって事務所の経済状態が上向いたら交渉するために只今準備中。
奄美大島に出張が入りそうな気配がある。内容は刑事記録の謄写と鑑定の為に提出した証拠物の受領という、中学生でもできるお使い。


今まで何度も出張が入りそうで入らなかったから、今回こそは飛びたい。海ぶどう、食いたい。青い海見ながら昼からビールはさすがにダメかな?


ただ、後者の証拠の受領は弁護士に限られないかが心配なんだよね。


あー行きたいなぁ。