今年の釣り納めはコイツでした。
今年一年ありがとうございました。
皆様、今年はどんな年でしたか。
さて、それはそれとして。
ふむ・・・。
何十年ぶりかの右ハンドル機の購入。
いまさら19アンタレス。
いまさら右ハンドルベイト。
今の俺ならイケんじゃね?
という、根拠ない自信を振りかざすedaです。
こんばんは。
今どきのシマノベイトリールと言うのを使ってみたかったのです。
候補に挙がっていたのは。
アンタレスDC
アンタレスDCMD
20メタニウムMGL
19アンタレス
この中でエクストラハイギヤのラインナップがあるのは、DCMDとメタニウム。
潮の重さを巻き感で感じたいので、高ギヤ比は魅力がある。
でも大物師じゃないしロングキャスト派でもないので、ある程度軽いものも投げたいから、DCMDはまたの機会に・・・。
アンタレスDCは16年モデルなので、もしかしたら来年あたりにモデルチェンジがあるかも?
19アンタレスとメタニウムにはMGL3という軽量スプールが搭載されている。
さらにメタニウムはXGがあり、さらにオプションパーツとしてシャロースプールが販売されているので、魅力大。
しかも海水OK、対して19アンタレスは淡水専用機だったりする・・・。
とは言え、DCのNew4×8も多分前のDCよりすごい性能になっているんだろうなぁなんて想像しながら。
随分迷ったのですけれど、現在のシマノベイトの系譜、その原点たる遠心機にしました。
ずっと前からSVS∞には興味があって、ずっと使ってみたいと思っていましたし。
そうなると、第1候補が20メタニウム、次点で19アンタレスということになりますか・・・。
そこで、メタニウムXGを手に取ってみたのですけれど・・・・。
巻きが異様に重い・・・。
ハイギヤでも重い・・。
これは、ギヤ比がどうとか言う問題ではなく重い。
多分これはワンウェイローラーが重いんじゃないか?
あるいはシーリング?
いずれにしても、これは潮を感じるのには他機種と比べても不利に過ぎる。
というわけで、19アンタレスになりました。
僕の持っているアンタレスDC7は2006年の機種だったかなぁ。
比べるとこんな感じ。
随分小さくなりましたね。
これもこれ以上はいらないと思うくらい相当良いリールなんですけどね。
で、僕が最後に買った遠心機はこちら。
まぁ、ブレーキは外品に変ってますけどね。
ブレーキシューを1個づつ、アクティブ/非アクティブに切り替えっることで段階的に調整する仕組みでした。
ブレーキシューは蓋側のレースに接触することで制動力を得ます。
それに対して、イマドキのSVSは。
L型ヒンジ構造になっていて、ヒンジの長端が外に倒れることで、短端が内側にせり出してくる構造です。
それが蓋側の筒に接触して制動力を得ます。
ブロックが4つなのでここは4段階調整ですね。
さて、ところで。
このSVSには調整ダイヤルがついていて、無段階に調整できる仕組みがあるのですけれど。
そう、ココが一体どうなってんの?
と思っていたんです。
こうなってます。
MIN側へ回すと。
このスラント部の出面が変わります。
なるほど。
多分。
これでブレーキシューが接触したときのヒンジの角度に偏差を作り、テコの原理とモーメント変化を利用して、接触面圧を変化させて無段階調節を実現していると見ました。
DCが成功したからと言って、シマノの回転性能の基礎たる遠心ブレーキおろそかにはしてこなかった、それがうれしい気がします。
ではそれを存分に味わいましょう。
糸巻きすぎじゃね?
店でアーマードF1号を一緒に買って、巻いてもらたのですけれど・・・。
下巻きは任せると言いましたけれど・・・。
「下巻きなしでちょうどでした。」と言ってましたけれど。
巻きすぎじゃね?
まぁ、いいや。
投げるのは軽めの奴で・・・。
とりあえずこれで行ってみましょうか。
このジグヘッド何グラムだっけかなぁ?
多分4グラムくらい?
+ゲーリー4inグラブ。
ブレーキのセッティングはどうしましょうか。
メカニカルはいわゆるゼロポジションで行くとして。
ここは構造が構造だからきちんとクリアランスを詰めておかないと、ブレーキとの位置関係が変わって安定しなくなります。
ブレーキがナンカオカシイ・・・と思ったときは大体ここが緩いです。
ちなみにこういうネジモノをアジャストするときは、必ず締めながら合わせましょう。
緩め方向でアジャストすると、あとで狂います。
しかし・・・。
分かりにくいですねぇこれ・・・。
サイレントシステムかなんかでスプリングでロードが掛かって、いい位置が掴みにくいです。
さて、遠心は・・・。
ひとまず全OFFで。
やってみたら。
バックラッシュと書いて税金と読む。
あっというまにオーバーラン。
まぁ、こうなるかなとは思っていたけれど・・・。
ものすごく回る。
軽く回る。
僕が知ってる遠心機とはまるで違う。
DC7と比べても比ではないくらい回る。
これはすごい。
かなり手ごわいぞこいつは・・・。
糸が出ていく感触がない。
サミングが遅れてしまいます。
これは修正にちょっと時間が必要だなぁ・・。
ブレーキOFFで投げれないってことは、何か間違ってるんですよねぇ。
サミングはそれほど難しいことはしなくていいんですよ実は。
問題は投げ方が悪いのだと言う事。
下手ともいう・・。
間違っているという訳じゃないんだろうけれど、キャスティングのどこかに無理があると言う事だと思っているんです。
そういう事をベイトキャスティングは教えてくれます。
これができると、ブレーキの考え方が少し変わってくるんですよね。
だから、スピニングだけだと進歩がないんです、でもベイトだけだと下手になる。
キャスティングって奥が深いです。
さて、小一時間ほど練習して、ブレーキOFFで投げれる様になってきました。
めっちゃ気持ちいいです。
反動だけで翼が生えたように飛んでいきます。
いつまでも投げていたいところですが・・・。
ウエイトを下げてみましょうか。
一気に1.5g。
うん、投げれないw
これはストレスw
せいぜい5m。
ブレーキをフルに利かせても10mに届かない。
まぁ、ベイトリールはスプールごとに特定のキャストウエイトを切ると、途端に投げれなくなるんですよね。
何か方法もあるような気もしますが、まだそこには辿り着いていません。
この辺はDCのNew4×8のほうが得意なのかもしれません。
持ってないけどね!
かろうじて10mに届くのは。
1.8g
でも、バックラッシュする方が多いです。
3.0gだとブレーキOFFで余裕なんですけどね。
多分2.5g以上は投げれるでしょう。
来年はこれ以下のウエイトを課題にしましょうか。
これだけ良いリールだと練習のし甲斐があるというものです。
では、少し糸を減らしておいて。
こんなもんかな。
来年もよろしくお願いいたします。
では、良いお年を。















