そうしたらですねぇ・・・。
良く分からない結果になりました。
何か実験条件を崩す要因があるんでしょうね。
何なんだろ。
混乱中のedaです。
こんばんは。
何で混乱したかと言いますと。
先ずはこれ。
結構進角はついていると思うんですけれど。
テレメトリで観測すると。
ナカナカの外れモータっぽいんですけれど。
それはどうでもいいんです。
じゃあ、今度は。
逆方向に進角を付けたら。
もちろん一度メモリクリアはしてますよ。
でも、全く同じ数値が出た。
回転中のリアルタイムデータを観測していても、22200前後でどちらの条件でも同じ。
困りました・・・。
もしかして、ロジックで介入させて回転数を規定しているのか?
とも思いましたけれど、そんなはずはない・・・。
それなら、モーターを識別できないといけない。
実はわたくし。
モーターは青と緑を2個ずつ持っています。
・・・それぞれ・・・1個は・・・犠牲にできる・・・。
そこで、まだ無傷の青モーターを、箱出しの状態で接続して計測してみました。
そうすると。
MAX:29411RPM
やはり、ロジックで制限と言うのは成立しません。
そういう裏が取れます。
さらに、緑のモーターも1個、進角をいじってみますと。
遅れ側:17857RPM
進み側:19230RPM
ちゃんと差が出るなぁ。
なんか条件が狂ってるんだよなぁ。
ちゃんとモーターチェッカーで回さないとダメかなぁ。
モーターチェッカーは持っていないんですよねぇ。
サンプル数が少ない時のあるあるですかね~。