『空論城』ああしても、こうしても。 -19ページ目

『空論城』ああしても、こうしても。

ブログの説明を入力します。

そうしたらですねぇ・・・。

 

良く分からない結果になりました。

 

何か実験条件を崩す要因があるんでしょうね。

何なんだろ。

 

混乱中のedaです。

こんばんは。

 

何で混乱したかと言いますと。

先ずはこれ。

結構進角はついていると思うんですけれど。

テレメトリで観測すると。

ナカナカの外れモータっぽいんですけれど。

それはどうでもいいんです。

 

じゃあ、今度は。

逆方向に進角を付けたら。

もちろん一度メモリクリアはしてますよ。

でも、全く同じ数値が出た。

回転中のリアルタイムデータを観測していても、22200前後でどちらの条件でも同じ。

 

困りました・・・。

もしかして、ロジックで介入させて回転数を規定しているのか?

とも思いましたけれど、そんなはずはない・・・。

それなら、モーターを識別できないといけない。

 

実はわたくし。

モーターは青と緑を2個ずつ持っています。

 

・・・それぞれ・・・1個は・・・犠牲にできる・・・。

 

そこで、まだ無傷の青モーターを、箱出しの状態で接続して計測してみました。

そうすると。

 

MAX:29411RPM

 

やはり、ロジックで制限と言うのは成立しません。

そういう裏が取れます。

 

さらに、緑のモーターも1個、進角をいじってみますと。

 

遅れ側:17857RPM

進み側:19230RPM

 

ちゃんと差が出るなぁ。

 

なんか条件が狂ってるんだよなぁ。

ちゃんとモーターチェッカーで回さないとダメかなぁ。

モーターチェッカーは持っていないんですよねぇ。

 

サンプル数が少ない時のあるあるですかね~。