この様な通知が届くと、あ~やはり爺になったんだな~とつくづく考えさせられますね~~^^
しかし現実は受け入れなくてはなりません。お陰様で最近において大病は有りませんし、食欲も旺盛で何でも食べてます。風邪も引かないし元気ですよね~~最近猛暑だし多少歩けるかな~と思ったら雨の土砂降りで散歩が出来ていません。
その性でしょうか、体重が5k以上も増えて80kを突破しました。また下げるのも大変ですが、10月に入ったら毎日歩いて消費しようと思います。
そんな中、ポストに届いたモノが
そうです「後期高齢者健康診査のご案内」です。
少なからずも、健康診断を請けて居る事での病気は見つかる事も多く(運悪く見つかり難い場合も)必ず受診すべきですよ。
先般、旧勤務先の役員だった大先輩にお会いした訳ですが、89歳で大きな問題も無く元気にお過ごしですが、爺もやはり少なくとも周囲に迷惑を掛けない程度なら90歳以上は過ごしたいと思います。(父親は96歳で他界しましたが、後半の2年程は痴呆が出て来ましたね)
そうなると施設に入らざるを得ません、それは家族に伝えています。当人が嫌だと言っても周囲が判断したら施設に入れて欲しいと断言しました。免許証も同様で、本人が困ると言っても、周囲で危ないと感じたら返納すると確約しました。
高齢になれば成程足が無いと大変ですが、事故を起した方が取り返しのつかない結果が見えます。今の内に公言しておけばとの判断です。
掛り付けの医院に健診を予約しました。