一部の方は理解されているでしょうが、多くの方は「え~何それ~」的な感覚では無いでしょうか?
そうです、世界の国々を味方や同盟国化する事で自国で守るには軍事装備が必須となる訳で、ミサイルや飛行機に艦船及び戦車等を含め、防衛の為にと言う表面で事実が軍需品を輸出する事で膨大な利益を得ている訳です。
その為にも、紛争や戦争の根源たる事をCIAや軍関係者が秘密諜報員が世界に派遣され調査分析を常に行っており、次は此処の国次年度は何処どこの国・地域を細かく選別しているのが米国です。
いや米国に限らず、他の国(ロシア・中国・イギリス・他も有るのか?)でも可能性有るのでしょうね~
そうです、米国は死神国家と言えますよ。表向き世界の平和の為に働いていると言うのは全くな嘘です。
https://book.asahi.com/jinbun/article/14622057
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00351/062000034/
https://cancam.jp/archives/517085
日本へは同盟国と言いつつも他国に攻められる様な事態になった場合、本当に助けてくれるのか?それは無理でしょうね~~従い自国で軍備を増やして自己防衛しなさいと言って来るのと、日本国家が独自に軍需品を製造する場合には、必ず絡んで来ます。何故なら、米国より進んだ戦闘機等を製造されては米国自身が危険にさらされる危機意識が有ります。
従って、技術支援においても装置を提供する場合には部分的にブラックボックス化したものしか提供されません。或いは軍需品に限らず、民間製品や最先端の装置に於いて米国以上の製品が出没する可能性を察知して政治的に圧力で潰して来る訳です。過去にはパソコンの事で日本が独自OSを制作研究している事には、政治的圧力でWindowsを使えと強烈に圧力で潰された経緯もあります。
https://rightcode.co.jp/blog/it-entertainment/tron-os-sakamura-ken
当時の日本製のOSは「トロン」これはWindowsより優れていたと言われております、しかしトロンは表舞台から降ろされ、現在は裏舞台で相当使われているんですよ。また大型コンピューターのOSはIBMが主流でした為に、IBMのユーザー製品をリプレースする為に日本のコンピューターメーカーはIBM対抗製品を打ち出した際、米国は危機意識を高めFBIがおとり捜査で当時は日立関係者を逮捕する等、陥れると同時に事件化して日本政府へ相当な圧力を掛けて、結果大型コンピューターメーカーを再編させて10数社存在したものを数社にさせられた事も事実です。
その他にも色々ありますよ~~