最近、園児を巡回バスに置き忘れて熱中症で亡くなる事故が起きている。悲しい出来事で済まされない。
一部の自治体で調査した結果、無事に解決していた事案が多数確認されている模様。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221005-OYT1T50065/?from=yhd&ref=yahoo
もっと、認定園に限らず全国の幼児を預かる施設に対して、政府も徹底した指導や安全策(警報器・装置含め)を制定して指導運営させるべきだ。
残念ながら亡くなった事件が全国に公表されて危機感を抱いた施設でも、継続して同様の事故が発生している。
人的には防ぎよう無い部分は機械化やシステム化、そして点呼の重視を徹底する必要がある。園児に電子バンドを腕に装着する方法もある、それらを常に園内で管理出来ると同時に付き添い指導者も把握できる仕組みを二重三十四十にも行うべきだと思いますよ!!
関係者全ての方が手を抜いている訳ではないが、一部のうっかりや慣れで忘れがちな行為が事故になるのが大半でしょうね~人災では済まされない事です。バスだけではないが、バスには人感センサーを設置して園児を監視出来る仕組みは当然、その上残された園児が緊急サイレンなる装置を取り付けて園児にも知らしめる事ですね。
一番良いのは、園児がバスで眠っていてもバスのドアロックが利かない仕組みは出来ないものか?人体感知装置と連動すれば可能でしょう~~是非行って欲しいですね。
https://mamari.jp/4028