爺は3年前に古希を迎えて3年を過ぎた訳ですが、人生100歳時代とは申されますが生きる事の苦しみや楽しみをどの様に理解して過ごすのか?個人で考えても仕方ありませんが、色々web上で調べても限界がございますね^^
そこで「80歳の壁」なる本が人気だと?爺もついつい購入しました~~が、中古本です。人間の中古ですから~中古本で充分でしょう~~(苦笑)まだ読んでいませんが、項目欄を見ただけですが如何にして実態を知り認識するのでしょう~~なんだかワクワクしてきましたよ。特には大きく「医者・薬・病院の壁を越えて」には癌の発症に如何に闘うか?次には老衰との戦い?妙薬と言うど控えないと毒化する、ま~常に勉強なんですね~70歳超えたら楽な生活をと思うはあさはかな考えなんですね~~その本は以下の通り
購入時、色々探した結果「ラクマ」で見つけたのはセット本「老人の取り扱い説明書」の2本でした。送料込みで900円でした。これで何が判るのでしょうかね~~ゆっくり読んで学びます。
老いて、家族に迷惑を掛けては良く無いと思うものの、であれば健康であるべきと考えますよね~~健康維持するには色んな事を充分理解して、生活に生かさねばならない訳ですね。その為には寝たきりにならない事は最重要でしょう~~と言うことは健康で居る事、それらに対して個人的精神は目標を持って生きる事では?と思うように、そうです爺の目標を定めて日々を楽しむ事だと思います。
その1つは、変な目標として想像した安易な考えとして年金の事です。年金は20歳から60歳迄40年間収めて取り戻せるのか?65歳から40年貰って取り戻したとして、そんな105歳迄生きる人って非常に少なく矛盾している。
そうであるなら、爺は105歳迄迷惑掛けずにどう生き延びるかでしょうね^^??それは無理~と言わず、目標にしますよ(苦笑)我々団塊世代ですから大半の人が10数年は居座る訳です。これも迷惑か?
居座れば色んな面で財政難に影響が大きい訳ですね、その結果年金も70歳からへと変更も有るのでしょう~迷惑な年齢ですが、爺は長生きして自分の権利を全うする~と思います。自分の払った年金は取り戻す事を目標にしました。