前にも記述しましたが、眼鏡の資金は確定申告の返金分を充てる事にて、婆さんも買い替える事にしました。そう言えば、眼鏡屋も長い事言ってませんね~~横浜青葉区のセンター南周辺の眼鏡屋へ行きました。この地区に転勤で本社勤務を命じられた際に、来たのがこの地です。
当時は平成6年でした、住まいを探す際に本社の不動産屋を通じて事前に候補を上げていて、丁度開拓進行中だった場所でしたよ。車で案内されマンションを見つけて事務所へ帰り際、大通りを走っていた際に、この道路の向こう側が地下鉄が走っていて最寄りの駅ですと告げられたのですが、地下鉄は当然地下だろうと駅舎も見えず納得しましたが、実際転居日に来た際線路は高架でして駅周辺は焼け野原状態で周辺には何もありませんでした、当然ですが駅からの道路も未整備で家族から大ブーイングでしたよ。
その後、年々と整備され本来港北区でしたが秋には都筑区と改名され区役所も出来東急百貨店やショッピングセンター等色んな建物や店が出来、見違えるに様変わりしましたよ。当時myHPを作成して公開していたのですが、若い転勤族の方々から幼稚園や学校等と環境についても問い合わせが来る程でして、区役所へ転送していましたね~区役所の方も自前では追い付かず、数名の方々のHPをリンク張る始末^^
そんな懐かしい場所へ、眼鏡を新調する事で10数年ぶりかな~行きましたよ。
そして眼鏡屋で住所変更を3回してますから~しかし名前で記録は出て来たが、爺には男性の方が値段を上げよう上げようと色々説明しても爺に耳に入らず?基本を提示して必要ならこれだ幾らアップしますと言えば良いものを、基本額も言わずアップした額が言うものの、嫌気がさして来て「言っている事が良く判らん、買うの止めようかな~」と言ってしまった(苦笑)
客の顔色みて、何を求めているかを理解して売り込むべきであるが~~どうも額を上げるのに集中している販売員、その前に本来女性の方が窓口だったが、何時しか男性が現れ、女性は家の婆さんに対応後に爺の内容を進める予定だったものが、男性が偶々空いていて爺を接客し始めた事で、女性が変わりましょう~と入り込んだら「自分が遣りますよ」と引き下がらず、しかし客としても値段ばかり上がる話ではウンザリですよ。結果「買うの止めよう~」と言った事に女性が気を利かせ、割り込んで「基本のセットでプラス傷つき難いコーティングだけ付けてにしましょう~で一件落着でした。しかし2人で6万円以上~??安くはないですよね~婆さんは2本(予備込)注文ですけどね~~
ま~気分良くない販売の対応にて、買うのを止める事は事無き得て無事に終了し店を出ました。
婆さん久しぶりのセンター南ですが、北のショッピングセンターへ行きたいと言います、其処にへ100均ならぬ3coinショップだそうな?!其処で買い物をしてランチしよう~と5階へ、春休みでもあり平日の割に混んでいるが時間帯も13時過ぎですから、しかし好みの店が無いけど~と言いつつ、寿司店へ入りました。久々のお寿司ですね~旨い^^
当店は初めてですが、これで1300円代ですよ、小さな丼?が付いていて、お腹一杯でした。