先般、NHKオンデマンドの件で問合せたく、web上で調べて問い合わせしたら、とんでもない内容のメールが返って来た事に驚きです。
その具体的な部分は省略するとして、問合せする際にはwebの問い合わせ欄に色々書き込む訳だが、最初は仕方なく、名前からメールアドレスに問合せフォームは以下の通りです。
ま~最初は当然ですが、必要事項を書き込んで問合せした結果翌日には返信メールが届きました。
その内容はふざけていると言うか~「大変恐れ入りますが、改めて視聴が出来ない状況の詳細を伺えますでしょうか」との書き込みです。先ずはこの文書に怒りました。
即座に返信するにもメール送信用で受け付けず、前回同様に問合せフォームを使えと言う指示です。
その際、上記の通り同じフォームにて書き込む際には、名前・ID・メルアド迄は自動的に入力されているが、他は一切新規の書き込みと言うか書き込みさせる訳です。その上コピペが一切出来ません。
コールセンター番号(8桁)や問い合わせ番号(14桁)の入力をコピペ出来ず入れ直す必要と、その他選択も最初から必要です。最後の文書欄もコピペが効かず、書き込む必要があります。
究極は、最初の文書を全く読まずして「改めて視聴が出来ない理由を・・・・・」書けと言う訳ですよ。
書いてやりました「ふざけるな、当方が書き込んだ文書も読まずに何事だ?!」チャンと読んで納得して返事しろ~ってね。
その結果翌日の返事が届き「先のメールにてご案内致しました内容がご質問頂いた内容と相違しており申し訳ございません。大変お手数ではございますが、「ご契約内容の確認」の為に下記の《必要事項》を漏れなくご入力頂いた上で、必ず【今月中】には、お問い合わせフォームよりご返信をお願い致します。」と平気でぬかします。ま~驚きですね~~
結果、同じwebフォームへ入れ直し、コピペ利きません。そして以下の要求です。
■当メールの件名に記載されている「受付番号」
■氏名(漢字でフルネーム)
■性別
■生年月日(西暦○○○○年○○月○○日)
これらは最初に入力したものであり、嫌がらせ?当然確認は必要な場合もあるが、お客への侮辱に値するものだと思いますよ。爺も最後は問合せフォームに書き込む中で「いい加減にしろ、NHKは殿様気分か?上から目線で、この件は消費者センターへ相談する。また契約は解約したいし費用返金出来ないのなら放棄する上に、こんな状態のNHKとの放送契約も解約だ~~」と最後に入れましたよ。
さて~何と言ってきますかね~~返事次第では「消費者センター」へ通報します。最後の文書はパソコンに保存しておいて書き込みましたよ。