その依頼とは、日本語の会話要請でした^^
以下の通り、Wechatでの要請でしたが、午後の8時からとの要請ですが、8時になっても連絡無し、やはりな~中国時間を書いて来たのか~~と判断^^

会話要請の理由は、明後日塾の日本語先生として入試験と面接が有るのだそうです。当然試験官は日本人らしく、物凄く緊張しているそうでした。過去に先生の経験もあるので、問題は無さそう思えますが、過去に遣っていたのは10年も前の話らしく、誰かと会話しておかないと~~と思いついた相手が爺だったそうですよ^^
彼女とは会った事はありませんが、色んな情報交換を行っており昨年コロナの対応では詳しく教えて貰った事や、このサイトでも紹介しましたが広東省の田舎の村へ逃避した際には、村民が協力して道路の閉鎖と出入りの検閲を行い粗閉鎖状態、村民が食料を求めで出掛ける場合には複数での出掛けるのは禁止、部外者が入村時には村民の事前登録が必要、そこまで村民が監視していました。
非常に厳しい管理体制でしたね~日本ではロックダウンは効果無しと言って、一切実施せず??
今回、中国のお友達として爺のSNSへアップするので、貴女の写真送ってと言ったら「駄目よ~ダメダメ」って言われて、漫才師の言葉を思い出して^^クスクスって笑いました。曾さんが何で笑いますか?オカシイの?だって。説明に困りましたが~そのまま説明、解った様な疑問のままでしょうね~曾さんのWechatに載せている娘さんの写真を載せますよ^^ママを想像して下さい。

会話は、約30分で終わりましたが爺の判断では会話には問題なく大丈夫でしょう~~