今回も中国の友ですが、彼女は色んな面で紹介しております。
そうなんです、彼女が学生時代に日本語を学ぶ為に会話の練習相手に、爺が捕まったと言えば其れ迄ですが、意外と長く現在も続いていますよ。
最初の頃彼女が観光地へ行った際、日本人のオジサンを捕まえて強制的に会話したそうです^^
この写真^^2008年と有りますから、13年前は学生だったのか??名前は張易と言います(左側)
彼女は湖北省出身でして、英語も日本語も流ちょうに使いこなし、最初は米国系の家具メーカーに就職していましたが、次には爺との関りもあるデジタル機器の表面を保護するガラスメーカーへ転職、その後当然日本へも販売していて、何度となく日本へ営業に来ましたよ^^
とな別に田舎の幼馴染も深圳にて勤務しており、その子と一緒に来ましたもので、爺はガイドです。
上記の写真、左写真:最初の夜は居酒屋で夕食です、左が張。張が教えてくれたのですが、幼馴染は李と言います。仕事はビルの設備設計士でして、普通の給与の3倍は貰っているとか^^
彼女ともWechat友になって居まして、時折設計図を載せたりした際、爺がミスを見つけて指摘すると「アチャー間違った~爺さん凄い、何で解るの」何て言ってきますよ^^爺も電気系ですからね~
また良い子でして、個人的に田舎に帰った際に現地のお土産(干し葡萄系)や田舎の野菜を干した物?を張易が出張で日本へ来る際に託して持ってこさせたりと、意外と優しい子です。
趣味は写真、SONYのデジカメを持って居て、日本の電気屋でCANON製写真プリンターを買って帰りました。インクやフイルムは中国深圳の方が安いそうです^^
浅草の安ホテルを予約し、ホテルの前でホテルの方が記念写真を撮ってくれました。
バックは「東京スカイツリー」です。翌朝帰国ですが、早朝に地震が発生したその時間に彼女から電話が入りましたよ~~相当驚いた様子「お爺さんどうしたら良いの?」と、直ぐ調べると、電話は一切止まっていないので、直ぐにでも「成田へ行きなさい。先ずは空港まで行けば何とかなる」と伝えました。日本人は平気ですが~外国の方は驚きますよね~~^^
中国人の南部産まれの背丈は150cm代が多いですね~~東北地方の方は160~70cmをよく見ます。
張にも良く電子部品を持って来て貰いましたよ~~非常に助かりました。またトラブルと彼女に電話させてますよ^^一発で解決ですね~~