以前、中華製スマホ(OPPO R15 neo)の修理ビデオが見つからず、海外でのビデオを見つけても詳細ではなく諦めて、基本は同じだろうとOPPO社の別の機種の修理動画を参考に強行しましたよ^^
当時の日記:https://livedoor.blogcms.jp/blog/moeginojijii/article/edit?id=9191644
対象機種は下記の写真の黄色い枠で示したスマホです。
早速表面のガラスを剥がして行きます。
表面の液晶部分は無事に剥がせたのですが~~背面のケースがどの様な形式なのかは全く判らず?本体に表面だけが貼り付いていると思っていましたが、どうも違っていて本体を覆う様に被さっていたんですよ^^その隙間に薄い金属ヘラを差し込んで剥がしましたが~~割らない様に壊さない様に、神経使いましたよ~~
無事に完了しました、と申し上げたいのですが~現実には簡単ではありませんでしたね~他のメーカーとは内部の仕組みが、やはり違いましたね。各社の開発への拘りが伺えますし、真似たくない事なのでしょうか?ただ部品点数を少なくする、又はメカ的にも故障を考慮すれば接続部分を少なく、また防水性を考えると・・・曾両都的にも配慮がされているのでしょう~~
このOPPO社は、世界シェアは5位に迄位置付けていますよ、驚異的な伸びを示しています。
爺も、OPPO AX7の部品が揃いましたもので、修理する予定で完成後はAX7へ移行する計画です。
その理由は、楽天モバイルの全ての機能に合致しており、指紋認証も出来る上に2枚のSIMが搭載できます、その上SDカードも装着可能です。カメラは背面が1300M×200M、前面は1600Mを装備していますからね~~楽天モバイルに全機能が網羅できている事ですね。