当日は4月17日でしたね~夕飯を20時頃に済ませ、ベットで横に成っていた際21時頃便意を感じてトイレへ、その際お腹の痛みを感じていた。しかし便秘なのか出ないな~と過去にも経緯も合ったものでゆっくり格闘していましたよ^^しかし、出ないな~と思っていたら再度お腹の痛みが起こり?オカシイ~これは何なんだ~単に便秘で便が出ないで腹痛が起きるとは??
頑張った結果便は無事出て安堵したが、便に血液が混じっていた??「え?何?出血?」そうなんです爺は4月8日に大腸ポリープを2個切除していたのですよ。あ~切除部分から出血だ~と思い、婆さん呼んで大学病院へ電話したら「病院へ来いと言う」22時過ぎに自宅を出て大学病院の救急窓口へ、其処では若い医者が待ち構えていてくれたが、事情を説明するも上手く伝わらない??真面目に聞けよ~そして病院のカルテを見ろよ~と言うもデーターが無い??(それは可笑しいだろ?10日程前だぞ~)
再度便意が来たもので、救急室の傍のトイレで再度便と血液の出血を看護婦も確認頂いた、上から煩そうな医者が降りて来て、説明したら理解されデーターからしてポリープからの出血ではなさそう~別の問題だろう~考えられるのは大腸の炎症、つまりは自宅に籠って運動不足やストレスかもと教わる。
結果、その医者曰く今日は泊まって貰い明日は大腸ポリープを確認すると言う、おかしな検査を続けている?血液検査・レントゲン・血管造影液を注入しCT検査・鼻の粘膜採取・内臓の検査、冷静に考えればPCR検査??付き添いの看護婦に問えば、念の為と言う、確かにコロナを持ち込まれても困る訳だよね~当病院はコロナ無しらしいからピリピリしているんだ~
婆さんは1時半頃帰宅、爺は朝5時から下剤を飲むと言う、なら寝ておかねば~と思うが枕違うし同室の方の寝言や機械の騒音もあり殆ど寝れないまま起こされ、下剤が始まる。でも下剤排便時には出血も続きましたが段々減っている、9時には2階の内視鏡室へ行き排便の要請され、綺麗だから直ぐ内視鏡で確認するという、しかし施術医師は色々な部分を確認する為大腸内部を突っつくので痛い、看護婦さんに鎮痛剤入れてる?と聞く程だった。1時間程の格闘の末終わったら、ポリープ部分は問題なし、S腸部分の内部粘液が剥がれて出血が見られたそうだ、結果一般病室へ移動して点滴を打ちつつ眠る事に。
お昼前に主治医が来られ、原因は「虚血性大腸炎」だとの事でポリープは問題なし。薬も治療法なく自己の健康で治すしか、原因はコロナ等の事も含め運動不足とストレスでしょう~と^^なら良かった~
昼ご飯から出しますよ~と言われて、来たのが肉の多い煮込みうどん??こんなの良いの?
夜は、ランクが落ちてお粥ですよ~~逆だろ~と思いましたが、名前は爺の名ですから間違いなし^^
薄~いみそ汁+卵とインゲン煮+大根+御豆の胡麻和え+お茶。不味かった~~が間食。飢えてる爺
翌日の朝ご飯=お粥+何か判らない野菜煮+??+牛乳、不味いが間食。一番良かったのは牛乳^^
そしてお昼ご飯=お粥~+鰆味噌煮+大根千切煮+野菜の和え物+オレンジ2切れ+お茶。旨くない
夕食=お粥+?魚煮物+?野菜煮+??+みそ汁。翌朝=お粥~+卵焼き2枚+胡瓜和え物+牛乳
朝食後に主治医が来られ10時以降退院でした。極力柔らかい物を食して下さいとの事!!
部屋は5階で見晴らしい良いが、遠くに「東京ツリー」でしょうか?見えましたよ~
無事にこの世に蘇り、ブースカぶーすか言い続けるでしょう~~迷惑をお掛けします^^