般、台湾人の林さんを含めたガイドのつもりが、確かにガイドでしたが林さんは中国深圳に工場を持ってスマホの液晶(LCD)を製造し、アメリカに事務所を持って卸しているとの事、今後日本への進出したい為に今回初めての訪問で、東莞の張易(過去の会社で上司部下の間柄)へ出張時に同行依頼だったとの事です。張易は英語も日本語も担当、林さんは英語は堪能だが日本語は全く出来ない、爺の中国語レベル程度の「你好、謝謝」レベルですね~~
でも色々な繋がりが出来るものですね~~張易もスマホ関係だから爺が最適だと判断、数か月前から是非空けといて~~と確かに行ってました。彼ら2人だと道が判らにでしょうね~~
そうそう彼ら2人からの手土産を頂きましたよ!!
売り先へも土産を持参されており、その際先方の事務のおばさんが台湾人でして、偉くパイナップルケーキはプレミア物だと称賛されていました。台湾のおばさんは日本語堪能だが中国本土は知らず、東莞から来た張易が役立ったし、日本語も英語も出来一緒に営業していましたよ。
スマホの店舗だけに表面保護のガラスも売っていて、張易は東莞でガラスを製造していて日本へ大量に卸している企業の営業マネージャなんですよ^^
同時に、私も提供価格を提示するので買って欲しいと言ってました、仕入れ価格聞いて大量に買ってくれるなら幾らでも出来ますよ~~と返事していた。爺も数枚貰ったけど^^
林さんは真面目な経営者ですね、今後必要ならお手伝いして上げても良いかな~~と思いました。
ただ林さん単独では会話が通じず、日本語出来る若い人を派遣されると良いでしょう~