宿泊先近くの交差点8時集合でした、定刻通りKさんが車で来てくれました。そしてSさんも集まり、私の友Cさんを待ちました。遅いので気になって私がCの携帯へ電話を入れたら、個人の携帯を忘れたので家に取帰り連絡できなかったと申しました。
約10分程遅れてC到着、さ~出発です。無錫から高速道路で1時間半程で周荘着駐車場を警察官に聞くと少し戻れと言う、戻って駐車場へ入るにはお金取られますが、行きたい場所へは遠い、其処を突っ切ったら一般道路へでてしまう??どうなってんの?観光地の駐車場が満杯時に使うのだろうが、騙された~(苦笑)あの警察官は駐車場からいくらか貰ったのか? お昼前でも観光客が居ましたね!!色々な場所から来るのでしょう~~
この写真、なんだかお判りですか?誰も入っている様に思えませんが?
実は「お化け屋敷」だそうです。子供対象の館でしょうから・・・・・
水郷の街は何となく落ち着きますね~中国では少し騒々しく思えますが。
古都の面影である家財道具等を展示されている建物もあります。
水路を利用した生活、また自宅から釣りをするお爺さんも居ましたね~結構釣れていましたよ~~(撮った筈が写真が無くなっている)SDメモリー紛失か?
右端がお昼ごはんを頂いた「紙箱王」と言う店でした。
右端がお昼ごはんを頂いた「紙箱王」と言う店でした。
私が頂いたランチは野菜セットです。味噌汁もついてます、お茶はウーロン茶です。
この観光地周荘の出口でSさんが買っていました。何だかお判りでしょうか?
これは、豚の足の腿当たりを甘く煮込んだものだそうです。右端には豚足もありました、Sさん曰く美味しいよ~~だって。買いなさいと誘われましたが・・・・^^
ここは、入場門ですが改札場所は結構歩いた場所にありました。
ここでは、入場予約をされているとの事だったが、老人は安くなるのでは?と私が言ったもので、色々交渉が始まり、Konちゃんは無料(購入分をキャンセルし返金)私は半額なもので変更し半額返金頂けたそうです。
Konちゃんは2人の美女(SさんとKさん)に挟まれての記念写真です。
周荘同様い水郷の都、やはり太湖の近くは多いのですね~~水飢饉にはならずに済むでしょう~~
この石畳みには、ここで撮影等した芸能人などの名前が記されていました。
これは、豚の足の腿当たりを甘く煮込んだものだそうです。右端には豚足もありました、Sさん曰く美味しいよ~~だって。買いなさいと誘われましたが・・・・^^
この後、同里へ向かいました。ここが入場門ですね!!
ここは、入場門ですが改札場所は結構歩いた場所にありました。
ここでは、入場予約をされているとの事だったが、老人は安くなるのでは?と私が言ったもので、色々交渉が始まり、Konちゃんは無料(購入分をキャンセルし返金)私は半額なもので変更し半額返金頂けたそうです。
ここも一般通路ですから、バイクや人力車に電動車は自由に通過できるので危険です。日本の感覚だとクラクションを鳴らされます。
周荘同様い水郷の都、やはり太湖の近くは多いのですね~~水飢饉にはならずに済むでしょう~~
この石畳みには、ここで撮影等した芸能人などの名前が記されていました。
鵜が沢山います、夜には電気をつけて鵜飼を見せるそうです。しかし、隣では鵜を食べるのか解体された物が?
観光も終わり、帰路時に今が上海蟹が旬だとの事、Sさんの友人が蘇州で蟹の養殖場をされているとの事でその店に寄って夕食をしようとの事です。ここで育った蟹は全て上海へ行くそうです。上海では店に寄るが、1杯3,000~5,000円だそうです。
知人の店(養殖場)に着きました。凄い、そこらじゅうが蟹の養殖場です。
お店に案内され、2階席へ。お店はお船の上らしく下を見ると蟹の生け簀です。良く見てズームすると居ましたいました、蟹ちゃんです。網の上部をはい回ってます。
ここで、Kさんが私のお酒紹興酒飲みますか?と申されたので「ハイ」と返事したら、紹興酒が1本出され結果的に飲むのは私だけ、ついつい1本を飲んでしまいました。
料理は沢山だされた最後に、上海蟹をKonちゃんと私に雄雌1杯ずつの2杯も頂きましたが料理を沢山頂いた後なもので、食べれ事ができませんでした。
中国式の接待”おもてなし”は食べれないほど出すのが礼儀とは言え、料理は大変美味しく頂きましたが勿体ない気分ですね^^。
私個人は費用の事など考えもせず、その上紹興酒1本も飲んでしまいご機嫌です。
中国式の接待”おもてなし”は食べれないほど出すのが礼儀とは言え、料理は大変美味しく頂きましたが勿体ない気分ですね^^。
私個人は費用の事など考えもせず、その上紹興酒1本も飲んでしまいご機嫌です。
実は、上海蟹と言われて東京で食べたことはありますが、本物の上海蟹なのかは不明です。今回頂いた蟹は確かに美味しく美味でしたが、最初に出てきて欲しかったな~~(そんな事言うと、SさんとKさんに叱られますね^^)
*無錫の旅を、継続してお読みなら最初から読まれる事をお勧め致します。
報告-1 http://ameblo.jp/eda246/entry-12099415418.html
報告-2 http://ameblo.jp/eda246/entry-12100173303.html