⑥中国放浪の旅第3弾(広東省~湖南省編)-6 | ぐ~たら爺の奮闘記(^^Ameba版

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昨日ガイドさんとの約束は8時に迎えに来る、で劉さん達と7時起床し7時半朝食としました。
で、6時には目が覚めた~~爺は早い~~!!でも昨日の疲れも取れていたが、多少足の脹脛と足先が痛む程度でも本日には影響はないでしょう~~
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朝ごはん、私は御粥(日本では余りありませんが中国は何処でもあります)が胃には良いのでよく食します。
で、ここのホテルには宿泊者が少ないと思っていたが(昨夜はレストランもやってない)朝食には多くの宿泊者がいました。特に韓国人の叔父さん叔母さんが多かったですね~~
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昨夜は疲れていて紹介しなかったシャワー&トイレを紹介しましょう。綺麗で豪華なシャワー・トイレ、広くて最高でしたね~~この部屋が200元ですよ~安い~~
シャワーはガラス張り、3人で打ち合わせていた際1人がトイレに行ったが皆気づかずにいましたが、丸見えですシャッター下ろしました。
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ホテルにチェックアウト、綺麗なカウンターです。世界時計もソウルはあっても東京はありませんでしたね、日本人が少ないのか?それとも半日感情の対応なのか??多分前者でしょうね。
大きな荷物はホテルに預けて、観光に向かいますが昨夜は事前に旅行社の方が先に預けていてくれました。しかし夕刻着いて荷物を頂こうとしたが、預けた旅行社の名刺の電話番号が違っていたので、ホテルの方が渡してくれません。預けた当人が別の番号(ガイドさんの名刺)もある事を伝えて了承がでて受け取れました。
やはりしっかり管理と教育がなされていますね~~安心です。
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ホテルまで迎えに来てくれたマイクロバス、数人では豪華過ぎますね。数分で「武陵源」入り口の着きました。
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広場は広いのですが、客らしき人は見れません?お店やガイドでしょうか??観光時のピークにはこの場所には人々でごった返すそうです。ここから入場券と指紋で再入場します。
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入場して専用のバスに乗ります。客が満杯又は時間の期限くれば出発するバスです。意外と客が乗ってます。我々が乗ると直ぐにも出発してくれました。
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到着した場所には、電動モノレールが存在してます。これはお金かかるので乗る必要ないので少し足慣らしに歩くことにしました。
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客は分からないまま、乗っている人もいましたが、あの山の向こうまで行って戻るだけだそうです、山の谷間に。
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線路に沿って10数分歩き、ガイドさんが見せたかった山(人さし指)です。ただこれだけなのでモノレールは余り意味がないと?指の山、分かりますか~~(この指は劉さんの指)
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その歩く途中に桜と桃らしき花が咲いていた。
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さて目的のひとつですが、世界珍しいエレベーターがここです。このエレベーターは日本の東芝製?だとか??
見えますか~~これに乗って数百mの山の上に到着します。客少ないので即座に乗れます。
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その周辺の山々です。そそり立ってますよ~~ エレベーターの上昇画像がyoutyubeにありました。
https://www.youtube.com/watch?v=ivu8AcqWKuk
この光景を目の当たりにして、驚きの瞬間を味わいました。皆さん、行って乗る場合には壁側に陣取ってください。そちらが絶景を堪能できます。エレベーターの入口から奥の壁側ですよ~~間違いなく乗れば良いのではなく奥の壁側を向いて立っていて下さい。
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こんな山並みが頂上から見れます。この場所が米国映画「アバター」のモデルになった場所ですよ。
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人形が一体おいてありました。




続く