朝の出勤時。

道路沿いの街路樹の脇に、ナスとトマトが育っていた。トマトは緑色の実が、ナスはほんの小さな紫の実ができていた。

道路沿いの公共のスペースに区がこういった植物を植えるってことはないだろうから、きっとなにかの偶然かな。だいたい“公共のスペース“は、画一的な開発のされ方がされ、どこもおんなじような景色になっちゃって息が詰まるけれど、
そんな周りの雰囲気なんてお構いなしに、
ひっそりと存在し、着実に大きくなっていってる姿が、とても心地よい。